福岡市の繁華街で夜、たむろしている若者の中には、不登校、高校中退など様々なハードルを抱えた人がいます。
彼らは、受けられるはずの公的な支援を受けれていないなど、誰かの助けが必要だけれど、上手くSOSを出せていないことが多いです。
私たちは、彼らに声掛けをして、生活全般の相談を受けながら急性期的な支援をしたり、公的支援をしながら、定期的にレンタルスペースを借りて「居場所」活動を行うなどの伴走支援をしています。
「どんなわたしらしさにもあたたかな居場所」がある社会を目指して私たちは日々活動をしています。
支援方法
シェアが支援につながります