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ガーナ共和国セイチェレ村をターゲットに「あらゆる人々を巻き込んだ地域コミュニティ開発でアフリカをより色鮮やかに!」をビジョンに、脆弱な立場の人々を含めた全コミュニティ住民の生活品質向上を目指しています

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私たちの取り組む課題

ViVIDは、セイチェレ村の約80%を占める家族農家、多くの女性が働く仕立て屋、4つの学校に対して、農業、ジェンダー、教育の視点から、貧困問題及び貧困問題に起因する諸社会問題を課題解決し、全住民とステークホルダーを巻き込んで新しい価値創造と機会創出で地域活性化を目指していきます。

なぜこの課題に取り組むか

我々の国際開発の基本的な考え方の中に、「コミュニティで実施していく事業目標・内容を予め決めない」というものがあります。

我々がそのように考える理由は....

各コミュニティによって伝統や文化、風習が異なり、その地域が抱える社会課題、住民が求めるニーズも異なると考えるからです。

そのため、ViVIDの地域コミュニティ開発では住民達と対話し、議論を重ね、コミュニティの社会課題を定性的・定量的に調査し、コミュニティにピッタリの事業計画を作成し、住民達自身が主体となって事業を円滑に進められるように補助をします。

2021年より当団体の支援コミュニティ・セイチェレ村で実施される村おこし事業も、上記のプロセスを経て実施されることになりました。

寄付金の使い道

セイチェレ「村おこし」事業の目的は、貧困問題及び貧困問題に起因する諸社会課題「農業 × 教育 × ジェンダー」で多角的に解決していくことにあります。今回の事業は、ViVIDが事業実施主体となりセイチェレ住民を巻き込み「村おこし」事業を行います。

今後の事業の展望として、セイチェレにおける地域コミュニティ開発をより効率的でより効果的に実施していくために、One Team Approachを基にした事業を、2022年8月より展開していく予定です。

One Team Approachとは、様々なステークホルダー (個人、NGOs、民間企業、研究機関等) を巻き込み、 訪問支援と施設型支援を統合した「アウトリーチ with センターアプローチ」で、脆弱な立場にいる住民を取りこぼすことなく、「ViVIDの3つのミッション」(課題解決・価値創造・機会創出)を達成し、コミュニティ住民の色鮮やかな生活を実現していく、我々ViVIDが実現を目指す開発手法です。

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国際NGO ViVID

https://vividvillagejpn.wixsite.com/japan/?lang=ja

代表:蔵田克己

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