事業の目的
宇和島市では7月5日からの大雨により、7月8日に大雨特別警報が発令され、土砂崩れ、浸水被害、停電、断水等の甚大な被害が発生しました。宇和島市吉田町では11名の方が亡くなるなど、特に大きな被害があり、現在、避難所では180名の方が避難生活をしておられます。
私たちユナイテッド・アースは7月16日より宇和島市吉田町に災害ボランティア活動拠点を設置し、本格的な支援活動をスタートしています。
物資の支援だけでなく、家から土砂をかきだす作業が必要な方もいれば、災害後の心理的なケアが必要な方、支援を得るための情報が必要な方など、現場によって、そして個人によって、必要な支援はさまざまです。現地の方々の声に耳を傾け、どのような支援を必要としているのかを把握しながら、状況に応じた支援を行ってまいります。
私たちユナイテッド・アースは7月16日より宇和島市吉田町に災害ボランティア活動拠点を設置し、本格的な支援活動をスタートしています。
物資の支援だけでなく、家から土砂をかきだす作業が必要な方もいれば、災害後の心理的なケアが必要な方、支援を得るための情報が必要な方など、現場によって、そして個人によって、必要な支援はさまざまです。現地の方々の声に耳を傾け、どのような支援を必要としているのかを把握しながら、状況に応じた支援を行ってまいります。
これまでの活動
東日本大震災緊急支援(2011年3月~)、熊本地震(2016年4月~)、九州北部豪雨(2017年7月~)その他多数
これまでの事業成果
東日本大震災復興支援(2011~2017)
1)9900万円の寄付を集め、復興支援に活用。
2)述べ3万5000人のポランティアが支援活動に参加。
3)企業を対象に被災地スタデイプログラムを実施(約60 社・2100 人が参加)
4)地元産業の復興と活性化のために「南三陸町「福興市」」を商店街の経営者の方々と共催。
5)企業CSR 活動の一環として、スタデイプログラムを企画・運営。
6)絵本・コミック・詩集• 本など1 万冊を寄贈。
7)南三陸町へ義援金1000 万円を寄付。
8)子どもたちの遊び場「児童館」の設立を企画し、遊具等を寄贈。
9)南三陸町復興応援ウェブサイトを構築し、運営しています。
19)宮城県登米市から認可を受け、緊急雇用創出事業として、震災の影害で離職された方々の雇用支援を行っています。
11)東北風土マラソン&フェスティバルの事務局としてイベント運営をサポート。
12)東北移住サポートウェブサイトの企画、構築、運営。述べ約130名が参加。南三陸町への移住者は20名以上を達成。
熊本地震復興支援(2016年)
1)約1000万円のこ寄付をいただき、復興支援活動に活用。
2)延べ3500人のポランティアが参加。
3)被災地スタデイプログラムに企業や学校を含む15団体·300人の方々が参加。
4)約20トン分の物資を支援
5)被災した農業用水4km分を補修
6)避難所で炊き出しやレクリ工ーションを行い、運営をサポート。
7)倒壊したビニールハウス栽培の整備
8)人手不足となった農作物収穫のサポート。
9)被災家屋の清掃・瓦礫の撤去(40軒、約200t分の瓦礫廃棄物を撤去)
10)狩尾地区で復興イベントの運営を協力。
九州北部豪雨復興支援(2017年)
1)約200万円の寄付を集め、復興支援に活用。
2)述べ700人のポランティアが参加。
3)約100トン以上の土砂を撤去。
他
1)9900万円の寄付を集め、復興支援に活用。
2)述べ3万5000人のポランティアが支援活動に参加。
3)企業を対象に被災地スタデイプログラムを実施(約60 社・2100 人が参加)
4)地元産業の復興と活性化のために「南三陸町「福興市」」を商店街の経営者の方々と共催。
5)企業CSR 活動の一環として、スタデイプログラムを企画・運営。
6)絵本・コミック・詩集• 本など1 万冊を寄贈。
7)南三陸町へ義援金1000 万円を寄付。
8)子どもたちの遊び場「児童館」の設立を企画し、遊具等を寄贈。
9)南三陸町復興応援ウェブサイトを構築し、運営しています。
19)宮城県登米市から認可を受け、緊急雇用創出事業として、震災の影害で離職された方々の雇用支援を行っています。
11)東北風土マラソン&フェスティバルの事務局としてイベント運営をサポート。
12)東北移住サポートウェブサイトの企画、構築、運営。述べ約130名が参加。南三陸町への移住者は20名以上を達成。
熊本地震復興支援(2016年)
1)約1000万円のこ寄付をいただき、復興支援活動に活用。
2)延べ3500人のポランティアが参加。
3)被災地スタデイプログラムに企業や学校を含む15団体·300人の方々が参加。
4)約20トン分の物資を支援
5)被災した農業用水4km分を補修
6)避難所で炊き出しやレクリ工ーションを行い、運営をサポート。
7)倒壊したビニールハウス栽培の整備
8)人手不足となった農作物収穫のサポート。
9)被災家屋の清掃・瓦礫の撤去(40軒、約200t分の瓦礫廃棄物を撤去)
10)狩尾地区で復興イベントの運営を協力。
九州北部豪雨復興支援(2017年)
1)約200万円の寄付を集め、復興支援に活用。
2)述べ700人のポランティアが参加。
3)約100トン以上の土砂を撤去。
他