私たちの取り組む課題
認知症予備軍を進めるのではなく、子ども達との触れある場所を提供すること。
まちづくりセンター、民生委員、児童委員との話し合いで地域で苦しむヤングケアラーへお弁当を配達することで
家事の軽減を。
なぜこの課題に取り組むか
子ども食堂に縛ってしまうと、18歳未満の児童しか通えなくなってしまいます。
年齢に縛られず、また高齢者との触れ合いで笑顔の絶えない食堂を作っていきたいと思いました。
「つくしの子」としたのは、雑草で踏まれても諦めないという意味を含めました。これには、地域で苦しむヤングケアラーを
小中高の先生、民生委員、児童委員と協力し、お弁当の配達による家事軽減をしてあげたいと考えました。
寄付金の使い道
コミュニティCafeつくしの備品購入、食材費、お弁当用のパッケージ購入、児童へのお土産代