私たちの取り組む課題



■ 自立支援:施設退所後の子ども達に、社会とつながる未来を 児童養護施設などを退所し、福祉の手を離れた途端に社会の仕組みの歪みに落ち、孤立してしまう子ども達がいます。社会のルールを学ぶ機会のないまま、急な一人歩きを強いられる彼らを支えるため、私たちは様々な大人や地域とつながれる仕組みづくりを推進しています。施設の子ども達が、どんな環境からでも未来に夢や希望を描き、安心して歩み出せる社会を、皆様からの温かいご支援で共に築いてください。
■ 親子支援:抱え込む子育てから、みんなで見守り育む社会へ 核家族化が進む現代、子育てを家庭内だけで担うのは限界があります。私たちは、医療・教育・里親支援などの豊富な現場経験を基に、乳幼児期からの確かな親子関係づくりをサポートしています。子どもの特性を「問題行動」や「診断」として捉えるのではなく、日々の温かい関わりを通して親子の健康度を高め、家族が笑顔になれる新しいしつけと「まなざし」を提案します。親が安心して社会に頼り、みんなで子どもを支え合える未来へ、お力添えをお願いいたします。
なぜこの課題に取り組むか



つまづいた時、悩んだ時に、いつでも相談できる「つながり」を。
◆ 誰にもSOSを出せず、自分を消してしまう子どもたちの手を離さない
親がいない子ども、親に頼れない子どもたちがたくさんいます。世の中の歩き方や社会のルールを教えてもらう機会のないまま大人になった彼らは、人との付き合い方に不安を感じ、孤独を深めていきます。
ひとりで問題を抱え込み、声をあげることすらできずに「自分を消してしまう」という最後の手段をとってしまう子どもたち。私たちは、そんな孤立した子たちの手を絶対に離さないよう、泥臭く手をつなぎ続け、社会へつなぐ支援を行っています。
◆ 孤独な子育てで自信を失い、深く思い悩むママたちへ伴走する
「子どものことが理解できない」「思うように育ってくれない……」
子育ての中で自信をなくし、子どもやパートナーとの関係性に深く思い悩むお母さんたちがいます。私たちは、ママたちが本来の輝きを取り戻し、子どもが毎日を笑顔で楽しく過ごせるよう、専門的な知見から一緒に歩みを進めるお手伝いをしています。
◆ あなたの寄付が、子どもたちの「安心の仕組み」になります
一人でも多くの子が、この世界に「自分のままで安心して存在していいんだ」と感じられる仕組みづくりを目指します。子どもたちの未来を守り、家族の笑顔を取り戻すための私たちの活動へ、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
支援金の使い道



支援金の使い道・目指す未来
いただきました寄付金は、子どもたちの未来と家族の笑顔を守るために大切に活用させていただきます。
皆様からのご寄付は、児童養護施設を退所した若者たちの自立支援、困難を抱える親子へのカウンセリングや伴走支援のほか、この支援を途切れなく続けていくための大切な事業資金・運営資金として活用させていただきます。
私たちが特に力を入れている活動の現場をご紹介します。
① 24時間365日、子どもたちのSOSに応え続ける伴走
セラプレイを通じて出会った子どもたち、特に児童養護施設で育った子どもたちが困った時、あるいは嬉しいことがあった時、いつでも連絡をくれる関係を持続しています。私たちは24時間365日体制で彼らからのSOSやメッセージに応じ、「一人じゃない」という安心感を届け続けています。
② 子どもと親子に寄り添う「専門家・支援者の育成」
セラプレイ初級講座・実践探究講座(年1〜2回): 子どもの眼で世界を観る実践探究(PIWEC)の講座を開講し、子どもの内面に深く寄り添える専門家を育てています。
専門家向け研修会(年複数回): 保育士、心理士など、子どもと家族の支援の最前線に立つ方々への研修を定期開催し、社会全体の支援の質を高めています。
★【大きな挑戦】私たちは、認定NPO法人を目指します!
私たちの活動をより強固にし、さらに多くの子どもたちに支援を届けるため、当法人は「認定NPO法人」の取得を目指しています。
認定NPO法人として認められるためには、「100人のサポーター(寄付者)」の存在が必要です。
認定NPO法人になると、皆様からのご寄付が「寄付金控除」の対象となり、寄付額の最大約4割が所得税から控除されるなど、支援者の皆様にとっても大きな税制上の優遇措置が適用されるようになります。
子どもたちの命綱となるこの活動を末永く続け、より多くの笑顔を届けるために。ぜひ、私たちを支える100人のサポーターの一人になってください。温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
公式ホームページ: https://theraplay.or.jp/

