NPO法人

スマイルこどもの家ちょこ

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動物を守りたい

子どもに教育を届けたい

障がい・介護を支えたい

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ビジョン

身体的にハンディを抱えているお子さん、身体的には健康でも、貧困、虐待等、社会的にハンディを抱えているお子さん みんな、楽しく、のびのび、すくすく育ってほしい。

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私たちの取り組む課題

  • 温かいご飯をみんなと楽しくたべられるこどもカフェの運営


  • 不登校のお子さん、引きこもりのお子さん、行き場のないお子さんが、のんびりしたり、お話ししたり、勉強したりできるフリースペースの開放


  • 児童養護施設のお子さんに動物保護施設に救われたワンちゃん、ねこちゃんを育ててもらい、愛情をはぐくんでもらう事業


  • 動物保護活動、動物殺処分ゼロへの取り組み


  • 障害があっても、病気があっても、誰もが楽しめるスポーツ活動の場を提供、スポーツを通した福祉、教育活動


  • 引きこもりでも、行き場がなくても、職場がいやで退職しても、誰もが活躍できる職場を提供

なぜこの課題に取り組むか

私は子供のころ何不自由なく楽しく過ごし、大きな病気もせず、自分の好きなことを目指して努力することができる環境に恵まれました。大学に通い、成人してからも、たくさんの楽しい経験をしてきました。お酒も好きに飲めるし、好きなものも食べられるし、好きなところに旅行もできます。嫌なことは、ある意味、拒否することもできるという自由すらあります。一方で、病気のために、好きなこともできないばかりか、自分から望んだわけでもない検査や治療を余儀なくされて子供時代を過ごさなければならないお子さんも少なからずいらっしゃいます。そういったお子さんに少しでも楽しいことがあるようにほんのわずかでも何かお手伝いできればと思い小児科医をしてきました。しかしながら、世の中には、そうした身体的にハンディを負ったお子さん以外にも、身体的には健康でも、貧困、虐待、ご両親と一緒に暮らせない等々、社会的にハンディを負ったお子さんもたくさんいらっしゃいます。

子供は、みんな、楽しく、のびのび、すくすく育ってほしい。それが、この会社の思いです。子どもの楽しく、健全な成長を、福祉、医療、教育の面から総合的にお手伝いさせていただくそんな会社です。

会社のなまえ ちょこは 愛犬ちょこちゃんの名前をとってつけました。ちょこはもうおばあさんですが、子供のようなこころをずっと持って私たちを明るく楽しく元気づけてくれます。

寄付金の使い道

  • こどもカフェ運営費、人件費
  • フリースペース運営のための人件費
  • 児童養護施設での保護犬飼育にかかる費用
  • 動物保護施設の運営費
  • スポーツを通した福祉、教育活動にかかる費用(人件費、交通費、講演会運営)


NPO法人

スマイルこどもの家ちょこ

〒3520001

埼玉県新座市東北1-14-1-209

048-458-0117

https://www.smilekodomo-choko.com/

代表:先崎秀明

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