
事業の目的
第3回小山裕幾フルートキャンプは、フィンランド放送交響楽団首席フルート奏者・小山裕幾が主宰する若手フルーティスト育成プロジェクトです。
主な目的は以下の通りです:
- 国内外で活躍する次世代のフルート奏者を育成し、世界に通用する演奏家を輩出すること。
- 才能ある若手(全国の小中高生・大学生・音大生など)に、世界トップレベルの講師陣による短期間集中合宿を提供し、技術力・音楽的視野・表現力を飛躍的に向上させること。
- 最終日の成果発表演奏会を一般公開することで、地域住民に質の高い音楽体験を提供し、新潟県長岡市(および周辺地域)の音楽文化発展に貢献すること。
- 長期的には「長岡(新潟)をフルートの聖地」として国内外に発信し、音楽を通じた地域活性化を実現すること。
これまでの活動
これまで2回のキャンプを成功裏に開催し、毎年8月に「世界に羽ばたくフルーティスト育成のための短期間合宿講座」として定着してきました。
第1回(2024年・長岡市開催) 全国から厳正なオーディション(1次・2次審査)で11名の才能ある若手を選抜。
小山裕幾をメイン講師に、集中個人レッスン・グループレッスン・マスタークラスを実施。
最終日に長岡リリックホールで成果披露演奏会を開催(入場無料・一般公開)。
YouTubeにて演奏会動画・参加者インタビューを公開し、オンラインでも広く発信。
第2回(2025年・長岡市開催) 前回を上回る応募者から選抜参加者を受け入れ、6日間の合宿を実施(8月4日~9日)。
海外特別講師としてエレーヌ・ブレグ氏(フランス)を招聘し、世界最高峰の指導を提供。
8月8日におさらい会、8月9日に長岡リリックホールで成果発表演奏会を開催。
参加者演奏曲例:サンカン「ソナチネ」、カルク=エラート「シンフォニック・カンツォーネ」、ライネッケ協奏曲など。
講師特別演奏(小山裕幾+エレーヌ・ブレグ)も行い、観客から大好評。
各回とも「オーディション→集中合宿→成果発表演奏会」の一貫した流れで運営。参加者は毎日朝から晩までレッスンに没頭し、互いに刺激し合う環境を構築しました。
これまでの事業成果
第1回・第2回の開催を通じて、着実な成果を上げています:
- 参加者の成長:選抜された若手フルーティストが世界レベルの指導を受け、技術・表現力・音楽的視野を大幅に向上。「毎日が最高の経験」「一生の思い出になった」との参加者からの声多数(YouTubeインタビュー参照)。
- 地域貢献:長岡リリックホールでの成果発表演奏会は入場無料で地域住民に開放され、数百名が質の高いフルート音楽を堪能。音楽文化の普及に直接寄与。
- 発信力の向上:YouTube配信(成果披露演奏会・おさらい会)で数千回の視聴を達成。全国・海外からも注目を集め、キャンプの認知度が急上昇。
- 継続性の確立:第1回終了後すぐに第2回を開催し、第3回(2026年8月7日~10日予定・長野県北志賀よませ)への基盤を固めました。
- 社会的インパクト:小山裕幾が長岡市長を表敬訪問するなど、行政・地域との連携も深まり、「故郷をフルートの街に」という目標が現実味を帯びてきました。
これらの成果は、皆様のご支援と地域の温かい協力によって成り立っています。第3回ではさらに講師陣を強化し、より多くの若手を育て、演奏会もより充実させる予定です。
事業の必要経費
寄付金は以下の項目に充て、キャンプの質を維持・向上させます(金額は事業規模に応じて調整):
- 講師招聘費用(海外・国内特別講師の交通費50万円、宿泊費30万円、謝礼75万円)
- 合宿施設使用料(練習室・宿泊施設・ホールレンタル料) 15万円
- 食事提供費用(参加者・講師・スタッフの合宿期間中の食事) 45万円
- 成果発表演奏会運営費用(会場費、照明・音響、録画・配信機材、プログラム作成)25万円
- 楽譜・機材・備品購入・レンタル費用 5万円
- オーディション・広報費用(ウェブ募集、ポスター・チラシ、SNS広告)12万
- スタッフ運営・管理費用(マネジメント、事務、現場スタッフの人件費・交通費)25万円
- 参加者支援費用(交通費補助、保険等) 現在1人15万円の負担。
- その他雑費(消耗品、緊急対応等)5万円
※寄付金はすべて事業運営に充て、透明性を確保するためSyncable上で活動報告を定期的に行います。

