私たちの取り組む課題
COVID-19ウィルスの猛威により営業活動がピンチに立たされる「ピアン」を、長年お世話になってきた私たちカラオケ同好会のメンバーでカラオケピアンの営業を支援します。
なぜこの課題に取り組むか
東京の渋谷区恵比寿南で40年余年、昭和の値段をずっと据え置いて営業して下さるピアンは、私たちカラオケ同好会のメンバーには心のオアシスでもあります。
「昼カラ」と言う言葉を産み出した歴史的なカラオケ店でもあります。
東京の地元に住まう方は勿論ですが、遠くは北海道から沖縄まで転勤族の皆様が戸惑いながら、そして右往左往しながら、東京暮らしをスタートし始めた時から東京を離れる時まで、いや離任してからも、ずっと暖かく迎え入れてくれているピアン。
ピアンは私たち皆の集いの場であり、地方から来た人と、東京地元の人々との縁を結んでくださるそんな素敵な憩いの場です。
COVID－19と戦いながら、今懸命に踏ん張っているピアンの久美ママさの姿を目の当たりにする時、ピアンにお世話になった私たちピアン好きの中から「有志を募り」皆で支援金を出し合い、カラオケラウンジ「ピアン」がこの恵比寿南の地にその明りを今後も灯し続けていけるよう、私たちは支援して参ります。
寄付金の使い道
カラオケピアンの維持費の為に全額寄付致します
