ジェーン・グドール インスティテュート

世界的な動物行動学者であり国連平和大使のジェーン・グドール博士が1977年に設立したジェーン・グドール インスティトゥート（JGI）。

チンパンジーの調査研究を持続的に行っていくと同時に、動物保護や自然環境の保全、女性たちの健康と権利の向上や、若いグローバルリーダーの育成等を行っていくべく、世界的な非営利団体として創設されました。

中でも、ユースを対象とした環境プログラム「ルーツ&シューツ」は世界65カ国以上で年間100万人もの子どもたちが参加しています。

今後、日本でも広めていく活動をしていきます。