私たちの取り組む課題
いわき若者応援会は、福島県いわき市を拠点として、市内の若者の有志から構成されている任意団体です。
福島県いわき市には、自然や文化、観光等様々な魅力が多数ございますが、民間からも積極的に取り組んで解決しなければならない課題も少なくはありません。
震災や被災等もありましたが、私達いわき若者応援会は、前向きに地域振興及び地方創生に取り組んでいきたいと考えております。
【紹介】
◆顧問:岩城光英様(元法務大臣、いわき市長)
◆監事:馬上卓也様(いわき市議会議員)
以下、役員紹介
◆代表:三戸豪士
(平成2年6月30日生、いわき市立小名浜第二中学校卒業、スーパーカーを購入し、ナルシストも加速した結果、ドライブ仲間がいなくなる)
◆副代表:會澤宏之
(平成2年4月23日、いわき市立小名浜第二中学校卒業、サラリーマンだが背伸びして高級オープンカーを購入するも、オープンカーの屋根のロックが分からず、屋根を吹き飛ばして大損)
◆中島光広
(平成2年5月28日、いわき市立平第一中学校卒業、友達に車を借りるが、山でサイドブレーキのドリフト遊びを行って事故を起こし廃車にするも、自称『友達想い』)
◆佐藤亮輔
(平成4年2月23日生、いわき市立錦中学校卒業、素敵な笑顔で人を惹きつけるも、エアコン修理で200万円を請求する詐欺師も惹きつけて大損)
【会の目的】
いわきの魅力の発信
少子化問題、若手人材不足、若者離れの問題にむけての取り組み
ボランティア活動及び寄附活動
自殺者数の低減への取り組み
地域振興・地方創生
【活動背景】
□コロナの影響による自殺者数増加
□市内だけではなく、もはや日本全体の共通認識として、少子化問題が挙げられる。(市内現状として、担当者世代と小学生の入学者数を比較すると、1/4程に減少)
□市議会を傍聴した際には、故郷いわきからの所謂『若者離れ問題』が深刻であり、抜本的な解決に至っていない事を知る。
□日本では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してもロシア・韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。
□震災や被災による風評被害やいじめ問題。
□政治への関心の薄れ(総務省や旧自治省公表の選挙ごとに発行される衆議院議員総選挙最高裁判所裁判官国民審査結果調・参議院議員通常選挙結果調及び全国市区選挙管理委員会連合会『選挙時報』掲載の選挙結果速報等、他記事多数)
□他、上記に付随する問題(若手人財不足や税金問題等)
□東日本大震災の復旧と復興及び風評被害
上記を、いわき市を愛する者として食い止め、県外や外国人からもいわき市の魅力を知ってもらいたいと決意した為
【事務局所在地】
〒971-8183 福島県いわき市泉町下川字八合91-1
【制約】
福島県暴力団排除条例(県条例第51号)と、いわき市暴力団排除条例(市条例第41号)他、いわき若者応援会規約に準ずる。
なぜこの課題に取り組むか
□コロナの影響による自殺者数増加
□市内だけではなく、もはや日本全体の共通認識として、少子化問題が挙げられる。(市内現状として、担当者世代と小学生の入学者数を比較すると、1/4程に減少)
□市議会を傍聴した際には、故郷いわきからの所謂『若者離れ問題』が深刻であり、抜本的な解決に至っていない事を知る。
□日本では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してもロシア・韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。
□震災や被災による風評被害やいじめ問題。
□政治への関心の薄れ(総務省や旧自治省公表の選挙ごとに発行される衆議院議員総選挙最高裁判所裁判官国民審査結果調・参議院議員通常選挙結果調及び全国市区選挙管理委員会連合会『選挙時報』掲載の選挙結果速報等、他記事多数)
□他、上記に付随する問題(若手人財不足や税金問題等)
□東日本大震災の復旧と復興及び風評被害
上記を、いわき市を愛する者として食い止め、県外や外国人からもいわき市の魅力を知ってもらいたいと決意した為
寄付金の使い道
□フィリピンでのコミュニティパントリー活動資金
□被災、震災時のボランティア活動資金
□フィリピン現地でのチャリティー活動
□地元いわき市への寄附