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一般社団法人

Education for Orphans

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ビジョン

ウガンダ共和国ジンジャ県の子どもたちへの教育支援と地域の自立支援に取り組んでいます。 子どもたちの未来が地域を変えウガンダを変え世界を変える。その可能性を信じ希望のある未来を共に築いていきます。

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私たちの取り組む課題

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私たちの取り組んでいる課題

私たちが活動するウガンダには、今も過去の紛争や貧困などによる厳しい生活環境の影響が残されています。

特に北部ウガンダでは、長年にわたりLRA(神の抵抗軍)による内戦が続き、多くの人々が命を奪われ、家族を失い、住む場所を追われました。

そして、多くの子どもたちも戦争の犠牲となりました。子どもたちは誘拐され、少年兵として戦闘に巻き込まれたり、兵士の身の回りの世話や運搬などを強いられたり、性的搾取の被害を受けたりしました。ウガンダ政府の報告では、約35,000人の子どもがLRAによって紛争に直接・間接的に利用されたとされています。LRAによるウガンダ国内の反乱は2006年に終結しましたが、その傷跡は今も地域や人々の生活に残されています。

ウガンダ・ジンジャ県が抱える課題

私たちが活動するジンジャ県でも、子どもたちが教育を受ける機会を十分に得られないことや、家庭の経済的な困難などを背景に、路上で生活したり働いたりする子どもたちがいます。

S.A.L.V.E. Internationalが2023年に行った調査では、ジンジャで3~17歳の子ども11,000人以上が、路上で生活または働いていると推計されています。そのうち約14%は路上で常時生活し、約16%は大人の養育者がいない子ども主体の世帯で暮らしているとされています。

私たちは、ジンジャ県の児童養護施設UOCC(ウガンダ孤児支援センター)と協力しながら活動しています。また、現地には私たちの活動を支える法人、Philia Educational Support Limitedを設立し、現地の協力パートナー(カウンターパート)と連携して活動を進めています。

UOCCで私たちが出会った子どもたちの中には、内戦によって両親を失った子どもたちもいます。中には、幼い頃に目の前で家族を失うという、言葉では言い表せない経験をしてきた子どももいます。

戦争が終わっても、その傷跡がすぐになくなるわけではありません。

それでも子どもたちは、キラキラと目を輝かせ、とびっきりの笑顔を見せてくれます。

私たちは、そんな子どもたちが過去の経験に未来を奪われることなく、学び、成長し、自分自身の未来を切り拓いていける環境をつくりたいと考えています。

また、児童養護施設で暮らす子どもたちだけではありません。地域には、教育を受ける機会を十分に得られない子どもたちや、安定した仕事や収入を得ることが難しい家庭もあります。

私たちが出会った子どもの中には、幼い頃に母親に置き去りにされ、10歳でUOCCに保護されたD君もいます。

現在、D君は施設から学校に通い、勉強を続けています。そして将来は、NGOなどで人を助ける仕事がしたいという夢を持っています。

もし保護されることがなければ、教育を受ける機会を失い、路上で生きることを余儀なくされ、犯罪などの危険な環境に巻き込まれる可能性もありました。

私たちは、一人でも多くの子どもが、そうした環境に置かれる前に、安全な場所で保護され、教育を受け、自分の未来を選択できるようにすることが大切だと考えています。

また、UOCC代表のダニエル・カヌ氏によれば、ジンジャ県では、生活の困難などを背景に、乳幼児が遺棄されるケースが日常的にあるといいます。ダニエル氏は「毎日5人の赤ちゃんが捨てられている」と話しており、これは現地で子どもたちが置かれている厳しい状況を示す一つの証言です。

子どもたちの未来を支えるためには、教育の機会を届けるだけでは十分ではありません。

子どもたちが安心して学び、成長していくためには、その家庭や地域が安定した生活を築き、自分たちの力で未来をつくっていける環境も必要です。

そのため私たちは、子どもたちへの教育・生活支援だけでなく、シングルマザーや若い女性たちが仕事や収入につながる技術を身につけるための洋裁工房など、地域の自立支援にも取り組んでいます。

平和村ウガンダ(Peace Village Uganda)

現在は、これらの活動を長期的・持続的に行うための拠点として、「平和村ウガンダ(Peace Village Uganda)」の建設を進めています。

すでに約1,000坪の土地を購入し、教育と地域の自立をつなぐ拠点づくりの第一歩を踏み出しました。

平和村は、地域のコミュニティセンターとして、地域開発や雇用につながる職業支援、教育・研修、宿泊、スポーツなど、地域の人々の必要に応じて活用できる総合的な施設を目指しています。

子どもたちが学ぶ場所。

若者や女性が仕事につながる技術を身につける場所。

地域の人々が集まり、学び、支え合い、自分たちの未来をつくっていく場所。

それが、私たちが目指す平和村です。

教育と地域の自立をつなぎ、子どもたちが「支援を受けるだけ」の存在ではなく、将来、自分自身の力で未来を切り拓いていける地域をつくること。

だからこそ私たちは、児童養護施設の子どもたちへの教育・生活支援と、地域の自立支援を一つにつなげて取り組んでいます。

子どもたちが学び、希望を持ち、やがて地域を支える存在になっていく。

その子どもたちの力が地域を変え、ウガンダを変え、そして世界の平和へとつながっていくことを信じて、現地の人々とともに活動を続けています。

それが、私たちEducation for Orphansが目指していることです。




なぜこの課題に取り組むか

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私たちが課題に取り組む理由

私たちがウガンダでの活動を始めるきっかけとなったのは、児童養護施設で暮らす子どもたちとの出会いでした。


私たちが活動をともにしているUOCC(ウガンダ孤児支援センター)の代表、ダニエル・カヌ自身も、12歳までストリートチルドレンの一人として生きてきました。

12歳のとき、子どものいなかった親切なご夫婦に保護され、そのご夫婦のもとで暮らすようになりました。しかし、14歳のときにそのご夫婦が亡くなられ、ダニエルは再び身寄りのない状況に置かれました。

そのご夫婦は、ダニエルに家と土地を残しました。ダニエルはその場所で、14歳という若さで、自分と同じように身寄りのない幼い子どもたちを保護し始めました。

その活動は少しずつ広がり、現在では70名を超える子どもたちが暮らす児童養護施設となっています。

そこには、LRAによる内戦や病気などによって両親を失い、厳しい経験をしてきた子どもたちがいます。中には、幼い頃に目の前で家族を失うという、言葉では言い表せない経験をしてきた子どももいます。

戦争が終わっても、その傷跡がなくなるわけではありません。

それでも子どもたちは、私たちにキラキラと目を輝かせ、とびっきりの笑顔を見せてくれます。そして、「学びたい」「将来はこんなことをしたい」という希望を持っています。

その姿に触れたとき、私たちは、「この子どもたちの未来のために、自分たちにできることは何だろう」と考えるようになりました。

活動を続ける中で、私たちは一つの大切なことに気づきました。


子どもたちの未来を支えるためには、教育の機会を届けるだけでは十分ではありません。子どもたちが成長する家庭や地域に、安定した仕事や収入が生まれ、人々が自分たちの力で生活を支えていける環境が必要です。

だからこそ私たちは、児童養護施設の子どもたちへの教育・生活支援と、シングルマザーや若い女性、地域の人々の自立支援を、一つにつなげて取り組んでいます。


現在は、子どもたちの教育を支えるだけでなく、仕事につながる技術を身につけるための洋裁工房づくりや、教育と地域の自立を支える拠点となる「平和村ウガンダ(Peace Village Uganda)」の建設にも取り組んでいます。

平和村のための土地は、すでに約1,000坪を購入しました。これから、教育や職業訓練などのための施設を少しずつ整え、子どもたちが学び、若者や女性が仕事につながる力を身につけ、地域の人々が自分たちの未来をつくっていける場所を、現地の協力パートナーとともにつくっていきます。


私たちが願っているのは、子どもたちが「支援される人」であり続けることではありません。

学ぶことで得た力を未来につなげ、自分自身の人生を切り拓き、やがて地域を支える存在になっていくこと。

そして、その子どもたちの成長が地域を変え、地域の変化がウガンダの未来を変え、やがて世界の平和へとつながっていくこと。

私たちは、その可能性を信じています。

一人の子どもの未来から、地域の未来へ。

教育と自立をつなぎ、現地の人々とともに、一歩ずつ未来をつくっていく。

それが、私たちがこの課題に取り組み続ける理由です。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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①子どもたちへの教育・生活支援

私たちは、ウガンダ・ジンジャ県にある児童養護施設と協力し、子どもたちが安心して学び、成長していける環境を支える活動を行っています。

この児童養護施設は、私たちがウガンダで活動する上での**現地の協力パートナー(カウンターパート)**でもあります。現地のスタッフや関係者と協力しながら、子どもたちへの教育支援だけでなく、地域の自立支援にも取り組んでいます。

子どもたちの成長とともに、必要となる支援も少しずつ変化しています。現在では、大学へ進学する子どもたちも増えており、学費や教材費、生活に必要な費用など、教育を継続するために必要な支援額も大きくなっています。

また、ウガンダではマラリアや腸チフスなどの感染症にかかることもあり、発熱や体調不良、思わぬけがなど、子どもたちのために緊急の医療費が必要になることがあります。

さらに、児童養護施設の建物や設備も、長く安心して使用するためには修繕が必要です。雨漏りや設備の故障など、突然の修理が必要になることもあります。

皆さまからのご寄付は、

  • 子どもたちの学費・教材費などの教育費
  • 大学進学後の学びを継続するための支援
  • マラリア、腸チフス、けがなどの緊急医療費
  • 児童養護施設の建物・設備の修繕費
  • 子どもたちが安心して生活するために必要な支援

などに活用させていただきます。

子どもたちが「学びたい」と願ったときに学び続けられること。そして、病気やけがをしたときに必要な医療を受けられること。安心して暮らせる場所が守られていること。

その一つひとつを支えることが、子どもたちの未来を支えることにつながります。



これから大学へ進学する子どもたちも増えていく中で、教育を継続するための支援と、安心して暮らせる環境を守るための支援は、ますます大切になっています。

私たちは、現地の協力パートナーとともに、子どもたちの「今」を支えながら、「将来」につながる教育と自立の環境をつくっていきます。


②洋裁工房プロジェクト

ウガンダ・ジンジャ県では、シングルマザーや若い女性たちが、安定した仕事や収入を得ることが難しい状況があります。

私たちは、こうした女性や若者が**「支援を受け続ける」のではなく、自分自身の力で収入を得、家族の生活を支えていける環境**をつくるため、「Education for Orphans ウガンダ洋裁工房プロジェクト」を進めています。

ご寄付は、洋裁工房の立ち上げに必要な足踏みミシンなどの設備、材料、職業訓練、工房の整備などに活用します。

工房では、洋服やバッグなどの商品づくりだけでなく、地域の学校で使用するスクールユニフォームや、女性のための布製品などの製作も行う予定です。

まずは仕事を必要としている女性や若者に技術を身につけてもらい、収入につながる仕事を生み出すことを目指しています。

一人の女性が仕事を得ることは、その女性自身の生活を支えるだけではありません。家族の生活や子どもたちの教育を支える力にもなります。

教育を受ける子どもたちを支えることと、子どもたちが暮らす地域の自立を支えること。

その二つをつなぐ取り組みとして、洋裁工房を育てていきます。

③平和村ウガンダ(Peace Village Uganda)の建設

私たちは現在、ウガンダ・ジンジャ県に「平和村ウガンダ(Peace Village Uganda)」をつくる計画を進めています。

平和村のための土地として、約1,000坪の土地をすでに購入しています。

土地は、私たちが現地で活動をともにしているパートナーである児童養護施設の近くにあります。

この場所を拠点として、子どもたちの教育支援と地域の自立支援を長期的に行っていくため、今後、職業訓練のための施設や教育・研修のためのスペースなど、必要な建物を順次整備していく予定です。

ご寄付は、これらの建物の建設費、設備費、教育・職業訓練に必要な環境整備など、平和村を実現するために活用させていただきます。

平和村は、単なる建物をつくるプロジェクトではありません。

子どもたちが学ぶ場所、若者や女性が仕事につながる技術を身につける場所、地域の人々が力を合わせ、自分たちの未来をつくっていく場所。

そして、子どもたちの教育と地域の自立がつながる場所を目指しています。

すでに土地という最初の一歩は踏み出しました。

これから、その土地に一つひとつ建物を建て、「教育から自立へ、そして地域の未来へ」とつながる平和村を、現地の人々とともにつくっていきます。


④現地での継続的な活動

ウガンダでの活動を一時的な支援で終わらせず、子どもたちの教育支援や地域の自立支援を継続していくためには、現地での活動を支える費用も必要です。

私たちは、現地の協力パートナー(カウンターパート)と連携しながら、子どもたちの生活や教育の状況を確認し、必要な支援を届けています。また、教育支援だけでなく、洋裁工房や平和村ウガンダなど、地域の自立につながるプロジェクトについても、現地の人々と相談しながら計画・実施を進めています。

ご寄付は、こうした活動を継続するための現地での交通費、連絡・調整に必要な費用、活動の確認やプロジェクト運営に必要な費用などに活用させていただきます。

現地の声を聞き、実際の状況を確認しながら活動を進めることは、支援を必要としている人たちに、より適切な支援を届けるために大切なことです。

日本とウガンダをつなぎ、現地の人々とともに活動を続けていくために。

皆さまからいただいたご支援を、一つひとつの活動を確実に未来へつなげるために大切に活用していきます。


💛 月額1,000円

子どもたちの「学び」を応援

月1,000円のご支援は、ウガンダの子どもたちが学び続けるための学用品や教育環境を支える力になります。

小さなご支援の積み重ねが、子どもたちの未来につながります。

💛 月額3,000円

子どもたちの教育と、女性の自立を応援

月3,000円のご支援は、子どもたちの教育支援に加え、女性たちが洋裁やクラフトの技術を学び、仕事につなげていくための材料・研修などを支える力になります。

💛 月額5,000円

子どもたちの未来と、女性の自立を一緒に応援

月5,000円のご支援は、子どもたちが学ぶための環境づくりと、シングルマザーや若い女性たちが技術を身につけ、収入を得るための洋裁・クラフト活動を継続する力になります。

「教育」と「自立」。

この二つを一緒に支えることが、地域の未来につながります。

💛 月額10,000円

5名の女性の自立への第一歩を大きく支える

月10,000円のご支援は、洋裁工房のミシンや道具、材料、研修などを支えるとともに、子どもたちの教育環境を支える大きな力になります。

5名から始まる小さな洋裁工房が、将来、より多くの女性が技術を身につけ、収入を得られる場所へと成長していくための支えになります。


〒1970013

東京都福生市武蔵野台2-29-6

0425027851

https://education4orphansjapan.com

代表:ビショップリンウッドガイ

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