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誰も取り残さない世界を・・・


このページをご覧いただき誠にありがとうございます


私達の挑戦は、「自然災害による被災者となった方々の悩みを解消すること」です。

その悩みとは、

"自然災害の影響は災害後もずっと続いている"


というものです。具体的には、


✔自然災害に起因した「PTSD」などの症状に悩まされる・・・

✔被災者への「心無い偏見」を受ける・・・

✔自然災害によって「震災孤児」となってしまった子供たち・・・


自然災害後の賢明な復旧作業で一見町は元通りに戻るかもしれません。しかし、一度自然災害を経験した被災者にとっては、いつまでも自然災害の影響を背負いながら生き続けなければならないという現実があるのです。

こんな理不尽な状況を改善したい!”


誰もが平和に生きられる世界を作りたい!

そんな想いから私たちは活動しています。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
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*写真左は(一社)自然災害復興エイド基金 代表理事

*写真右は災害ボランティア専門家からのメッセージ

「被災者から支援者へ・・・」


私自身、高校 1 年生(当時 15 歳)のときに熊本地震に遭い、約2年間の避難生活を余儀なくされました。


避難生活の中で、「PTSD」や「被災者への偏見」に直面しました。


現在は、自然災害のメカニズムや被災者の心理状態などについてより深い学びを得るために九州大学在学中であり、自らの地震の体験と講演を行った被災地支援の経験をもとに自然災害の復興に向けて活動しています。


私の体験を元に、自然災害の復興に向けて活動していくため、災害復興支援に特化した一般社団法人を設立しました。 


そして今、私たちは新たな挑戦に向けて動き出しています。 

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
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自然災害は誰にも止められませんが、手助けは誰でもできます


皆様方からの助成金と寄付金は主に


  1. 災害被災地の義援金活動
  2. 被災された企業様の商品や特産品を広く紹介するための費用
  3. 被災地の特産品を使った商品の企画・製造・販売
  4. 被災地復興イベントの企画・実施費用
  5. 啓発活動の実施費用 等のために使用させていただきます



私たちは、地域が自立して再生するための第一歩となることを目指しています。


あなたの力で、被災地の明日を変えることができます。 


一緒に、被災地の復興を支え、一人も取り残さない世界を創り上げましょう。


皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます

〒8600088

熊本県熊本市北区津浦町43-10

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