いくつになっても、音楽に夢中でいられる"場"を残したい。
大人たちが奏でる音楽が、人と人、地域と地域をつなぎ、
心豊かな社会をつくっていく——
その中心に「おとなのバンド大賞」があります。
仕事や暮らしに追われながらも、
それでも音楽を手放さない大人たちがいます。
人生を重ねたからこそ生まれる歌、
積み重ねた日々が音色に宿す深み。
その“生きざまのリアリティ”は、聴く人の心を静かに揺さぶります。
「おとなのバンド大賞」は、そんな大人のアマチュア音楽に光を当てるコンテストです。
上手い・下手を競うだけではなく、
作品を発表し、誰かとつながり、喜びを分かち合うための場所です。
そしてこのコンテストには、もうひとつ大きな特徴があります。
寄付者の皆さんが応募曲を聴き、作品に投票して“応援できる”仕組みです。
支援が、誰かの音楽人生を後押しする“参加”にもなる——
そんな温かい循環が生まれています。
応募数が増え続ける今、
全国から寄せられる一曲一曲に丁寧に向き合うための運営体制が、これまで以上に求められています。
しかし現在、その多くはボランティアの力で支えられており、継続には限界も見え始めています。
この大人たちの音楽の灯りを、これからも絶やさず続けていくために——
今年も「おとなのバンド大賞応援基金」へのご支援をお願いいたします。
Story
おとなのバンド大賞とは
ある応募者が、こんな言葉を寄せてくれました。
「若い頃は夢中でバンドをやっていた。でも、仕事や家のことが忙しくなって、気づいたらステージから遠ざかっていた。それでも、やっぱり音楽が好きなんだよね。」
こうした声は珍しくありません。
日本には、時間の制約や発表の場の減少など、環境が厳しくても音楽を手放さない大人たちがたくさんいます。
そして、人生を重ねたからこそ生まれる歌は、同じように日々を生きる誰かの心を支えています。
「おとなのバンド大賞」は、そんな“おとなの音楽人”に光を当てるコンテストです。
大人が自由に作品を発表し、互いに刺激し合い、聴く人にも元気を届ける場所です。
さらに、寄付者が応募曲を聴き、気に入った曲に投票して応援できる仕組みがあります。
支援がそのまま“誰かの音楽人生を後押しする参加”になる、新しい形のコンテストです。
「おとなのバンド大賞」は、2007年に日本経済新聞社が主催した“日経おとなのバンド大賞”を原点にスタートしました。
2011年に一年だけお休みしたものの、その後は途切れることなく続き、現在はラジオNIKKEIとNPO法人おとなのバンド倶楽部が共催で実施しています。
2007年の立ち上げからNPO法人設立、そして現在に至るまでの歩みを詳しく知りたい方は、ぜひこちらをご覧ください。↓
”おとバン” の歴史を探る長編読みもの - lbcj ページ!
私たちが目指しているもの
私たちが目指しているのは、単なるコンテストの開催ではありません。
- 大人が音楽を続けられる“居場所”と“年に一度の発表の場”をつくること。
- 投票を通じて、聴く人が“音楽を育てる側”として参加でき、その応援の形を可視化すること。
- 音楽を通じて、応募者同士・応募者とオーディエンス・オーディエンス同士がつながる“コミュニティ”を育てること。
- 年齢や肩書きに関係なく、誰もが表現でき、誰もが応援できる“文化”を守り、未来につなぐこと。
「おとなのバンド大賞」を続けることは、
“アマチュアの大人が音楽を続けていい社会”をつくることそのものです。
なぜ応援基金が必要なのか
「おとなのバンド大賞」は、企画~募集~応募受付~投票~データ分析~プロ審査~発表、
広報、ラジオNIKKEIでの応援放送、受賞ライブまで、年間を通じて膨大な工程を要するコンテストです。
これらの運営のほとんどを、これまでボランティアで支えてきました。
応募数は年々増え続けています。
その一つひとつの作品に向き合い、運営を続けていくためには、 これまで以上の体制が必要になっています。
今年からは、応募者の皆さまに応募料をご負担いただくことで、応募・投票・プロ審査に必要な“運営コスト”の一部をまかなえるようになりました。 しかし、応募料だけではまかないきれない不足分が生じることもあります。
その不足分を補い、さらにコンテスト全体の質を高めるために、全システムの維持・改善、広報、アーカイブ整備などに充てられる「応援基金」が欠かせません。
この灯を絶やさず、コンテストを継続していくために、応援基金の力が必要です。
下の図は、応募から受賞ライブまでの年間の流れをまとめたものです。

誰のための支援か
この応援基金が支えるのは、今年の「おとなのバンド大賞」コンテストに応募するバンドだけではありません。
- 「投票」に参加して、応募バンドを応援したいと願う人たち
- 音楽を続ける大人たちを応援したいと願う人たち
- いつか「おとなのバンド大賞」コンテストに応募してみたいと思っている未来の応募者たち
- この「おとなのバンド大賞」コンテストの存在そのものを応援したいと思う人たち など
「おとなのバンド大賞」を大切に思っているすべての人のための支援です。

投票者の声
昨年の「おとなのバンド大賞応援基金」に寄付し、投票に参加した方からの声をご紹介します。
「全国にこんなに素晴らしいアマチュアミュージシャンがいることに感動しました。」 (K.O.さん)
「年末までワクワクできます。」 (S.K.さん)
「音楽の背景を知ると、作品の見え方が変わるのが面白い。」(M.S.さん)

あなたの寄付でできること
「おとなのバンド大賞」を運営するには、応募・投票・審査に加え、
全システムの維持・改善、広報、アーカイブ整備など、さまざまな費用がかかります。
応募料ではまかないきれない部分や、大会全体の質を高める取り組みを、
あなたの寄付が支えます。
寄付額ごとの支援イメージ
- 5,000円:基本運営の支援 ー 応募・投票・審査に関わるシステムの維持など、日々の運営を安定させるための不足分を補います。
- 10,000円:質向上への貢献 ー 広報やデータ分析、プロ審査体制の強化など、作品がより多くの人に届き、適切に評価されるための取り組みを支えます。
- 20,000円:継続基盤の強化 - アーカイブ整備やシステム改善など、長期的な運営基盤を整えるための費用に充てられます。
- 50,000円:大会発展の後押し - コンテスト全体の改善や新たな取り組みを力強く後押しし、継続と発展の両方に大きく貢献します。
⭐ご寄付は 1,000円以上・千円単位 で受け付けています。
寄付すると、あなたも“音楽を育てる側”になります
「おとなのバンド大賞」は、
寄付者がオンライン投票に参加できる “聴く人も参加者になれるコンテスト”です。
寄付者に届く体験
- 月ごとに、全ての応募曲の投票フォームが届く
- 音源・動画を視聴し、0〜3点で投票
- バンドや曲の紹介文を読み、作品の背景に触れられる
- 応援メッセージを送ることもできる
寄付額に応じて得点の加算率が変わります
- 1,000円:20%
- 2,000円:40%
- 3,000円:60%
- 4,000円:80%
- 5,000円以上:100%
あなたの“好き”が、曲の未来を後押しします。

最後に
誰かの挑戦を応援することは、不思議なことに、私たち自身の心を豊かにしてくれます。
情熱を注いで作られた音楽に触れると、忘れかけていた「好き」という気持ちを思い出させてくれます。
ひたむきに音を奏でる大人の姿は、「自分も何か始めてみようか」という勇気をくれます。
誰かの挑戦を応援することが、いつの間にか自分自身の人生を、もう一度奏で始めるきっかけになる。
私たちは、そんな瞬間を何度も目撃してきました。
ぜひ、あなたもこの体験の輪に加わってみませんか。
私たちと一緒に、アマチュア音楽という大きな可能性に光をあて、
日本中に「音楽に夢中になれる喜び」を広げていく仲間になっていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
ご寄付で、投票で、口コミで。
あなたのご参加を、心からお待ちしています。





