2026年3月7日(土) ~ 3月15日(日) にAYA世代(15〜39歳)のがんの社会啓発週間“AYA week 2026” を開催します。
画面右下の「支援する」ボタンから500円(コーヒー1杯分) から寄付が可能です。
小さな支援が、若い世代のがん患者とその家族、支援者の大きな力になります。
ぜひご寄付とともに、この取り組みを周りの方へシェアしていただけると嬉しいです。
※寄付金は決済手数料・利用料を除き、すべて活動に活用されます。
Story
AYA weekとは、医師や看護師など医療従事者だけでなく、職業や年齢、性別を超えた全国のサポーターが集まり、がんの正しい理解や若い当事者の未来を願い、さまざまな企画を通してAYA世代のがんの今を発信するプロジェクトです。

▲昨年の実行委員会メンバーです。今年も多様なメンバーが実行委員として参加しています。
AYA世代(アヤ世代)とは?
AYA世代(アヤ世代)とは、15歳から39歳までの思春期・若年成人(Adolescent and Young Adult)を指します。
AYA世代(15〜39歳)のがん患者数は、1年間で約2万人です。

進学、就職、恋愛、結婚、妊娠、将来設計。人生の選択肢が大きく広がる時期に、がんと向き合う人たちがいます。けれど現在、日本では若いがん患者さんへのサポートが十分に整っているとは言えません。

私たちは、若い世代のがんの現状を社会に伝え、誰もが孤立せず、自分らしい未来を選べる環境をつくるためにAYA week 2026 を開催します。
AYA week 2026では、誰もが生きやすい明日へ ~ともに考えよう、AYA世代とがん~をテーマに、様々な企画を発信していきます。
AYA week 2026 を開催します!
2026年3月7日(土)〜3月15日(日)、15〜39歳の若い世代(AYA世代)のがんについて知り、支えるための啓発週間 「AYA week 2026」 を開催します。

AYA世代(15~39歳)の"がん"について想う1週間。AYA世代のがんを経験した方々、支援する人々が集まる交流会の開催や、がんを経験したAYA世代からのメッセージを発信していきます。
AYA week 2026について
AYA week 2026では、様々な企画が行われます。気になるイベントがあれば、是非参加してみてください。
関心を持っていただくだけでも素晴らしいし、まわりにしゃべったり、SNSで発信したり、イベントに参加してみたり、いろんな形でかかわっていただければと思います。
1. 大交流会
2026年3月7日13時00分から、がんを経験した方々、支援する人々などが集まり語る交流会を開催します。今回は、オンラインだけでなく、対面で交流する場も設けます。会場は東京・大阪・福岡の3会場です。
オンラインでも参加できます。参加申込は以下からお願いします!こちら!

▲昨年の大交流会の様子
2. がん教育企画
がんを経験したAYA世代が、言われて「嬉しかった言葉」「嫌だった言葉」などを集めて、当事者の想いを社会に発信する企画です。

3. 応援フラッグ企画
AYA世代のがんを経験した人々を応援するフラッグを、日本全国から集める企画です。
4. AYAアワード
たくさんの催しを、情報を必要とされるさらに多くの方々に届けること、個性豊かな内容をより魅力的に伝えること、開催いただいた団体の皆さまに感謝と敬意を表すること。
そのために「AYAアワード」と題して、参加イベントを表彰しコメントをお伝えします。詳細は検討し始めたばかりですが、参加団体の皆さまや実行委員による投票・コメントなどによって、それぞれの良い部分を伝えていきます。

5. SNSによる情報発信
AYA weekでは、YouTube 、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、tiktokなど、あらゆるSNSを使ってAYA世代のがんに関する情報を発信しています。是非、フォローしてください。
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCvgkQwL0qKOzEX4WBwlKcqA
・Twitter:https://twitter.com/ayaweek2026
・Instagram:https://www.instagram.com/ayaweek2026
・Facebook:https://www.facebook.com/ayaweek.fb
・tiktok:https://www.tiktok.com/@ayaweek2026
・LINE:https://line.me/R/ti/p/@527jrniq?from=page
そして、2026年3月7日から3月15日のAYA week 期間中には、全国でたくさんのイベントが開催されます。
ぜひとも、お気軽にご参加ください。
資金の使い道
寄付金は、AYA世代のがんに関する教育研修、社会啓発、学術研究の推進のための活動に使わせて頂きます。
- AYAweek運営費
- AYA世代のがんに関わる医療者の人材育成プログラム
AYA世代のがんに関わる医療者の人材育成プログラム AYA世代がんサポート研修会
- AYA がんの医療と支援の在り方研究会学術集会
- AYA 世代がん患者の生活を支える37のヒント監修
- 医療従事者や支援者を対象とした教育プログラム
東京医科歯科大学のがんプロとの協働による教育セミナーの様子:
- AYAがん経験者とのコラボレーションによる市民公開講座やイベント
- AYA研学術集会に参加を希望するAYA がん患者支援団体のトラベルグラント
AYA研学術集会に参加を希望するAYAがん患者支援団体のトラベルグラント(第1回AYA研学術集会の記事)
さいごに ~実行委員長挨拶~
AYA week 2026実行委員長の高野利実です。
東京のがん専門病院(がん研有明病院)の腫瘍内科医で、主に乳がん診療を行いながら、AYA支援チームなどのサバイバーシップ支援活動も担当しています。
私自身がAYA weekに参加したのは、2023のときでした。
どんなものだか見てみよう、くらいの気持ちだったのが、この活動をきっかけに、様々な想いを持った、様々な立場の皆さんとつながることができ、世界が広がりました。
そして、思いがけず、2026では実行委員長を務めることになりました。
せっかくいただいたご縁ですので、過去5年間のAYA week活動の積み重ねを大事にしながら、新しい取り組みも始め、活動のすそ野を広げていきたいと思っています。
AYA week 2026で目指したいのは、下の3つです。
1. 人のつながりを広げる
一番大切にしたいのは、人と人とのつながりです。AYA世代とがんへの理解を深め、できるだけ多くの人に自分事として考えてもらえるよう、情報を発信していきたいと思っています。皆さんも、身近なところで、AYA世代とがんについて語ってみましょう。
2. 自分のできるところから一歩ずつ
一部の人だけが旗を振るのではなく、みんなが、自分のできる範囲で取り組むことが重要です。無理なく、自分のペースで、助け合いながら、一歩踏み出してみましょう。「○○しなければ」という「マスト」ではなく、「○○してみたい」という「ウォント」の気持ちで取り組めるような雰囲気にしたいと思っています。
3. 誰もが生きやすい明日へ
これがAYA week 2026のテーマです。AYA世代のがんについて考えながら、「誰もが生きやすい明日」を創っていきましょう。
がんという病気は、病気そのもののつらさに加えて、それにまつわるイメージもあって、がん患者さんを生きづらくさせてしまっています。がんがあっても、誰もが、自分らしく、普通に生きられるような社会にするために、社会全体の理解を深めていきたい、というのが私の願いです。AYA week 2026で、是非一緒に取り組んでいきましょう!
AYA week 2026 実行委員長 高野 利実


