「したっけ、やってみようか」――そんな地域の小さな一歩に寄り添い続けて2年。
本州流ではない、北海道独自の防災を伝えるリーダーが今、圧倒的に足りません。
誰も取り残さない雪国の未来を作るため、次世代の「守り手」を育てる基盤づくりに
ご協力をお願いします。
あなたの寄付が、北海道の安心を支える力になります。
Story
地域の「やりたい」に応えたい!
札幌・北海道の防災を支える『伴走者』を育てるために、力を貸してください!
本日2月9日、NPO法人防災したっけは設立2周年を迎えました。
「したっけ(そしたら)、やってみようか」 この軽やかな言葉を合言葉に走り出し、
現在は札幌周辺を中心に、年に数回は道内各地へと足を運んでいます。
おかげさまで、町内会や自治体からのご相談は絶えず、
実は「全ての依頼を請けきれない」ほど、地域のニーズは高まっています。

写真:積雪期の避難所宿泊体験。参加者への朝の声掛け
■ 私たちが直面している「人材の壁」
今、求められているのは、知識を一方的に「押し付ける」講師ではありません。
その地域の困りごとに耳を傾け、住民の皆様の「やってみたい」に寄り添い、
一緒に汗をかける「伴走型の防災啓発者」です。
特に、氷点下での生活や積雪による孤立が命に直結する北海道では、
本州基準の防災知識だけでは通用しない現実があり、この土地の特性を熟知した伝え手が不可欠です。

写真:2026年1月末の大雪後、除雪された後、歩道(赤線の位置にある)が埋まっている様子
しかし、札幌という都市部ですら、そうした人材は圧倒的に不足しています。
せっかく上がった地域の「防災を自分ごとにしたい」という熱量を、
体制不足を理由に消してしまいたくない。それが私たちの切実な想いです。
■ 信頼される組織への脱皮:目に見えない貢献を数字に
私たちは今、組織としての「足腰」を鍛え直しています。
ボランティアやスタッフがどれだけの時間を地域のために費やし、
どれだけの交通費をかけて現場に向かったか。
これまでは「個人の情熱」に隠れがちだったこうした貢献をGoogleフォームで可視化し、
適切な会計管理と運営体制の構築を進めています。
地域の安全を守る組織だからこそ、中身もクリーンで健全でありたい。
そうした組織の「当たり前」を整えながら、
地域の「やりたい」を叶え続ける体制を作っています。
■ 4周年目への挑戦:人材育成のエンジンを回すために
私たちの次なる目標は、この「伴走型防災」を担える人材を育成する
プログラムを確立することです。
現在は、人を雇い、体制を強化するための資金がまだ十分ではありません。
現場を走り続けるだけでは、北海道の未来は守りきれないからです。
今回の寄付は、以下のような「未来への投資」として大切に活用させていただきます。
- 2,000円のご寄付: 公共交通機関では届かない、地域の集落へ向かうための大切な交通費になります。
- 10,000円のご寄付: 地域の「やりたい」を形にするワークショップ1回分の実施支援費になります。
そして、その先の「人材育成プログラム」を動かすための、組織の基盤づくりに繋げます。
■ 代表 よりメッセージ
防災は、地域に根ざした「伴走者」の数だけ強くなります。
「したっけ」の2周年を、どうか北海道の安心・安全を育てるための力に変えさせてください。
あなたの「おめでとう」を、地域の笑顔と、次世代の守り手を育てる資金として託していただけませんか?
応援、よろしくお願いいたします!


