このたび、はままつ子育てネットワークぴっぴは、活動開始から20周年を迎えることができました。これまで多くの子育て家庭、そして支えてくださった地域・行政・企業の皆さまとともに歩んできた20年です。「子育てしやすいまちづくり」を合言葉に、当事者の声を大切にしながら、一歩ずつ活動を広げてまいりました。心より感謝申し上げます。これからも、子育て家庭が孤立することなく安心して暮らせる地域を育てていくため、この20年の感謝を未来へつなぐバースデードネーションキャンペーンを実施します。
Story
1.これまでの私たちの活動
ビジョン
子育てしやすいまちづくり
ミッション
当事者視点が第一、ネットワークで解決
私たちが考える「子育てがしやすいまち」とは、子育て当事者である子育て世代が主役となり、地域のさまざまなリソースと「ともに考え、ともにつくる」まちです。
必要な人に、必要な情報やサポートが確実に届くよう、当事者視点での事業運営を第一に、行政・教育機関・企業・地域と連携しながら、より身近で実効性のある支援を行ってきました。

主な活動
- 子育て情報発信(ぴっぴサイトの運営、子育て情報センターの指定管理)
- 子育て家庭支援(子育て支援ひろばの常時開設、ぴっぴシッター)
- 子どもの防災を考える地域ネットワーク(防災学習センター、ぼうさいぴっぴ、つながる支援パックプロジェクト)
- 人材育成(取材ママ・パパ特派員の育成、子育て教室、サークル立ち上げ相談)
- 就労支援(ファミリー・サポート・センターの運営、ママの働くための出張講座、学童保育)

これまでの成果
20年間で、子育て情報サイトぴっぴの訪問数は3,400万件を超えました。人気コンテンツの子連れでおでかけブログには総数235人の取材ママ・パパ特派員が執筆に関ってきました。多くのご家庭にぴっぴを通じて情報や仲間と出会い、安心して子育てができる環境づくりが広がってきたという声を幾度となくいただいています。現在は、行政との協働事業の拡充、地域との連携強化、子育て支援者の育成など、ネットワークは着実に広がっています。

2.20周年を迎えて、これからの新たな挑戦
これからのぴっぴは、これまで築いてきた土台をさらに発展させ、
デジタルとリアルを融合した子育て情報の強化
多様な家庭(ひとり親家庭、共働き家庭、外国にルーツを持つ家庭など)への支援拡充
災害時にも強い「子育て防災ネットワーク」のさらなる充実
子ども自身の声を取り入れる新しい取り組み
に挑戦していきます。
社会の変化に合わせながらも、「当事者視点」を決して忘れず、次の10年、20年へと歩みを進めてまいります。

3.代表メッセージ
ぴっぴの20年は、多くの皆さまとの出会いと支えによって成り立ってきました。子育ては決して一人ではできません。だからこそ、地域でつながり、支え合える仕組みが必要です。
これからも「ともに考え、ともにつくる」姿勢を大切に、浜松を拠点に子育て環境をより良いものへと育てていきたいと考えています。未来の子どもたちのために、ともに歩んでいただけましたら幸いです。

4.活動を支援してくださる皆さまへ
日頃より応援してくださる皆さま、事業にご協力いただいている関係機関の皆さま、そして寄付という形で支えてくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
皆さまのご支援は、子育て家庭の安心と笑顔につながっています。20周年を機に、これまでの感謝を未来への力へと変えていきたいと考えています。

5.寄付の使い道
皆さまからのご寄付は、今後の活動資金として大切に活用させていただきます。
今後も続けていきたい事業
情報発信の充実(サイト・SNS等)
行政と協働で運営している子育て情報サイトにおいて、民間情報の充実や当事者目線での取材・発信や取材スタッフの育成は自主財源で支えています。ご寄付は、地域の多様な子育て情報を丁寧に届けるために活用させていただきます。

防災・減災に関する取り組み
防災・減災に関する取り組みは、ぴっぴの自主事業として行っています。平時には、親子向け防災講座や体験型プログラムを開催し、災害から子どもと家庭を守る力を育んでいます。また、災害発生時には「つながる支援パック」を被災地へ届け、子育て家庭に必要な物資と情報を迅速に届ける支援を行っています。ご寄付は、これら平時・有事双方の活動の継続と充実のために活用させていただきます。

新しい取り組み
- 多様な家庭を支える専門相談の充実
- 地域と連携した新しい交流イベントの開催
皆さまの一つひとつのご支援が、浜松市の子育ての未来を支える力になります。
これからも、つながりを大切にしながら、子育てしやすいまちづくりを進めてまいります。



