アジアの若者にチャンスを、介護の未来を共に育てるために

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NPO NPO法人国際介護人材育成協会

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老後は、穏やかに暮らしたい。

自分の家族にも、あたたかな老後をすごしてほしい。

きっと誰もが願う人生の最終章。

けれど今、日本の介護現場では人材不足が深刻です。必要なケアが受けられず、家族の生活も現場も支えきれなくなる未来が近づいています。

その「支え手の不足」を、いま現場で埋めてくれているのが、外国から来る介護人材です。

ただ、言語や生活の壁、受け入れ体制の未整備によって、志があっても続けられず離職してしまうことがあります。

私たち「NPO法人国際介護人材育成協会」は、介護ではたらく外国人に伴走する団体です。

彼らが介護の専門職として育ち、地域で安心して働き続けられるようにしたい。そう願い、非営利団体を立ち上げました。

そして今、最初の一歩として奨学金制度を始めます。

施設だけでは負担しきれない「育成の費用」を、社会全体で支えるために。

皆さまのご寄付で、次世代の介護人材の育成を支えてください。

Story

外国人介護人材の存在は、すでに介護現場にとって欠かせません。

一方で、言語・文化・生活面の不安や、受入側の体制が整っていないことにより、途中で離職してしまうケースも少なくありません。


離職が起きれば、本人の人生の積み上げが途切れるだけでなく、現場の負担が増えてしまいます。そして、もちろん利用者さんや地域の暮らしにも影響が出ます。


だからこそ私たちは、「日本で働くこと」だけではなく、「介護の仕事を続け、地域で生きていける状態をつくること」を支援の目的にしています。



“紹介して終わり”にしない。定着まで支える仕組み

私たちは、来日前から就職後まで一貫して、次のような伴走支援を行います。


・進路・キャリアの相談

・日本での生活支援、定期的な面談

・受入施設との連携による就労環境の調整


「人を紹介して終わり」ではなく、現場で育ち、定着し、専門職として歩めるところまで支えることが、私たちの役割です。


原点にある、「外国人」として過ごした経験

代表の山田は、外国人介護人材に18年、外国人の就業支援に22年携わってきました。

そしてこの仕事の原点には、山田自身の経験があります。


18〜23歳のころ、学生としてアメリカで生活しました。そこでは、人種差別が当たり前に存在し、能力だけでは測れない線引きがある現実を体感しました。



その経験を経て強く思ったのは、「日本に魅力を感じて来てくれた人が、日本人と同じように安心して暮らし、働ける社会にしたい」ということです。


介護分野に関わったのは偶然の出会いがきっかけでした。でも、取り組むほどに、外国人にとって介護は「安定」と「キャリア」を両立できる仕事だと確信しています。


たとえば、コロナ禍でも職を失いにくく、国家資格(介護福祉士)があれば、将来の選択肢が大きく広がります。

そして今、日本人が資格を取る人が減るなかで、介護の担い手は確実に必要とされています。



だからこそ私たちは、「国家資格を持つ介護人材」を育て、現場に根づく仕組みをつくりたいと考えています。


“人を支える力”は、国境を越えてアジアに広がる


この育成は、目の前の介護現場を支えるだけではありません。

将来、日本で経験を積んだ人が、なんらかの理由で母国に戻ることもある。

あるいは、より良い環境へステップアップする時代も来るかもしれません。



それでも、日本で得た「人を支える専門職の力」と「日本で培われた介護の知恵」が、きっと母国や海外でも役に立ちます。

彼らの育成は、日本の介護現場を支えるだけでなく、これから高齢化が進むアジア地域全体にとっても、価値のある資産になり得ます。


私たちは、短期ではなく、長期的な視点で介護人材の育成が社会に循環していく未来を目指しています。


この取り組みを“社会の資産”として育てたい


私たちは別途、紹介事業を行う株式会社(2020年創業)も運営しています。

ただ、今回の奨学金や育成支援は、利益を目的とするものではなく、社会全体で支え、循環させるべき取り組みだと考えています。


また、奨学金は貸与型も含め、資金の管理と透明性がとても重要です。

だからこそ、会計を分け、目的を明確にし、支援が正しく届く形をつくるためにNPOとして実施しています。


(写真・イメージ)


最初の一歩を、共につくってください

2026年4月には、6名の介護福祉士候補生が日本へ入国予定です。


ミャンマーでは今も不安定な状況が続く中、「家族を支えたい」「日本で介護を学びたい」「将来は母国に知識を持ち帰りたい」

そんな強い意志を持った若者たちが、面接に参加してくれました。



この人材を、より質の高い介護福祉士(国家資格)取得を見据えて育成するために、奨学金が必要となっています。


私たちがつくりたいのは、「来日した人が、介護の専門職として育ち、長期的に就業する」仕組みです。

そのためにまず必要なのが、学費・教材費だけでなく、来日前後の学びや生活、定着までを支える奨学金です。


施設が単独で背負うには重く、制度だけでは届きにくい部分だからこそ、社会全体で支える必要があると考えています。

皆さまの寄付は、4月に来日する6名の育成を支えると同時に、今後につながる一期生としての「モデルケース」をつくります。


必要資金は、「総額500万円」です。

銀行等への相談や企業のCSR活動の協力も進めていますが、どうしても目標額が大きいため、今回はクラウドファンディングにも挑戦することにいたしました。


この取り組みを社会の意思として前に進めるために、寄付という形で力を貸していただけないでしょうか。


日本の介護を、日本人と外国人の力をあわせてバージョンアップしていくために。

日本の、そしていつかアジア全体の家族の介護が、安定していくように。


皆様のお力をお貸しいただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



ご寄付でできること(一例)


1,000円:学校へ通学する交通費になります。

5,000円:奨学金の一部となり、教科書・文房具の購入費用になります。

10,000円:奨学金の一部となり、学費1週間分の支えになります。

〒6008815

京都府京都市下京区中堂寺粟田町93KRP4号館3階 KRP BIZ NEXT

09046730930

https://www.icdajapan.org

Representative:山田憲之

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