長野県NPOセンター

持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。
私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。
地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。

長野県NPOセンターは、これまで、多くの人たちとともに社会の動きをとらえた事業や新たな団体を生み出し、市民活動の発展のために活動してきました。今、大きく変化する社会の中で、私たちに求められる役割も大きく、難しくなっていると感じています。
応援くださる皆様のおかげで、2024年11月に認定NPO法人となりました。寄付控除が適用される認定NPO法人格を維持するためには、年間平均100人以上の寄付者が条件となります。
これからも活動を続けていくために、「みんなで100年先も暮らしたい長野県にしよう！」のビジョンに共感し、活動を長く支えてくれる仲間（マンスリーサポーター・賛助会員）を募集します。

みんなで100年先も暮らしたい長野県にしよう！～150人の仲間（マンスリーサポーター・賛助会員）を募集します！～

2004年～2019年まで、民間の助成財団で資金提供者の立場から、国内外の社会課題解決のための事業に携わってきました。
2019年春に東京から長野県に移住。
NPO法人 長野県NPOセンターのコーディネーター（佐久）の他、フリーランスで非営利組織の経営支援をしています。

長野県NPOセンターで勤務しています。
これまで、ボランティアや市民活動にもあれやこれや関わってきました。
特に、子ども劇場での活動は私の市民性を培う場でした。
子育て当事者が自分たちで作り上げる活動として、全国に広がっている劇場運動、
先人の熱い想いに触れるたび、足元を確認することができています。
一人一人の力を集めて地域を自分たちの手でつくる・・・大切です。
仕事としてこの業界に関わるようになり、ますますその思いを強くしています。

こんにちは！キャンペーン開始から２周間が経ちました。現状共有と、今後に向けて「こんなことしたらどう？」などなどアイデア出し合う時間を作りました。理事からは「ここに声をかけたら、こんな機会をいただけそう」「ここには次回チラシ持っていこうね」などどんどんアイデアも出てきました。また、寄付いただいた方との関係性やいただいた応援メッセージを共有することで、より気持ちが高まっていきました。普段バラバラで仕事をしている事が多い我々の法人。顔が見えないスタッフも多い中、こうした時間がとても貴重だし、エネルギーが生まれる場だと改めて実感しました。これからもよろしくお願いします＼(^o^)／

スタッフでゆるっと作戦会議しました♪

マンスリーサポーター・賛助会員を募集する中で、今すでにサポーターや会員になってくれている方々に、その想いや未来を聞こう！というこの企画。今回マンスリーサポーターの一人である、伊藤貴信さんにお聞きしました。伊藤さんは、神奈川県在住！キャリアコンサルタントであり、社会福祉士である伊藤さんは、長野出身というわけではありません。そんな伊藤さんが、なぜ長野県NPOセンターを応援してくれているのか、お聞きしました！<h3>なぜ長野県NPOセンターのマンスリーサポーターに？</h3>もともと、東京であったCRファクトリーの事業を通じて、当法人の代表理事である（当時は常務理事）亀垣嘉明さんやスタッフと知り合い、長野県NPOセンターを知りました。その後もSNSなどで発信される情報を中心に当法人の活動を知り、私の好きな長野で、中間支援団体として地域の活動を支援していることに敬意を表し、少しでもご協力できたらという思いで、寄付に参加させていただきました。もともと、私が山登りをしていた関係で、長野が好きなことと、学生時代の春休みに、志賀高原のスキー場で5シーズンに渡りアルバイトをしていたということもあり、長野に馴染みがあります。<h3>長野県NPOセンターに期待すること・頑張ってほしいこと</h3>阿部事務局長からの連絡もあり、2025年6月の総会に参加しました。正直、総会に出るまで中間支援という言葉も意味も知りませんでしたが、今では長野県を良くしていくのには、行政でできないことをやっていく、長野県NPOセンターといったNPOも必要と感じています。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/4f09d489-b1b6-42da-8a76-199bdbf39a79.jpg">▲伊藤さんも参加していただいた総会の様子初めてだと言い参加してくださった総会でも、周りにいる人達と積極的に話していた伊藤さん。我々スタッフにも前向きな言葉をたくさんかけていただき、力をいただきました〜！これからもよろしくお願いします！

【マンスリーサポーターに聞く！】「行政もできないことに取り組むNPOの存在」伊藤貴信さん

昨日、11月28日は当法人の理事会でした。だいたい2カ月に1度のペースで理事会を開催しています。てんこ盛りの報告で、たぶん理事の皆さんも集中して聞くのはかなり大変かと。そこに加えて現場からの課題が次々と出され、一緒に議論を深める。いつも時間が足りなーい!!でも、日々現場で汗をかいている私たちにとって理事の皆さんは心の支えです。昨日はこのキャンペーンのチラシをお一人5枚ずつ持たされ(笑)今頃必死で配ってくださっていることでしょう・・・。今年も残すところあと1カ月。明後日からは12月、寄付月間です。ますます頑張ります!!

理事会を開催しました

こちらのキャンペーンは、支えてくださる人が増えるごとに、長野県NPOセンターのロゴマークが完成していく仕掛けになっております。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/01387dca-adaa-45a2-850a-b9f834c1b79d.jpg">新しく6名の方が継続サポーターとしてご支援くださいました！スタートから計12名増えて、74人・団体となりました。仲間になってくださった皆さま、ありがとうございます！！目標まで、76人。応援よろしくお願いします！すでに仲間になってくださっている方々も、周りの方にシェアしていただけると嬉しいです。

みんなで100年先も暮らしたい長野県にしよう！～150人の仲間（マンスリーサポーター・賛助会員）を募集します！～

9日目のご報告です！

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