【マンスリーサポーターに聞く!】「行政もできないことに取り組むNPOの存在」伊藤貴信さん
2025/12/3 14:04

マンスリーサポーター・賛助会員を募集する中で、今すでにサポーターや会員になってくれている方々に、その想いや未来を聞こう!というこの企画。
今回マンスリーサポーターの一人である、伊藤貴信さんにお聞きしました。
伊藤さんは、神奈川県在住!キャリアコンサルタントであり、社会福祉士である伊藤さんは、長野出身というわけではありません。
そんな伊藤さんが、なぜ長野県NPOセンターを応援してくれているのか、お聞きしました!
なぜ長野県NPOセンターのマンスリーサポーターに?
もともと、東京であったCRファクトリーの事業を通じて、当法人の代表理事である(当時は常務理事)亀垣嘉明さんやスタッフと知り合い、長野県NPOセンターを知りました。
その後もSNSなどで発信される情報を中心に当法人の活動を知り、私の好きな長野で、中間支援団体として地域の活動を支援していることに敬意を表し、少しでもご協力できたらという思いで、寄付に参加させていただきました。
もともと、私が山登りをしていた関係で、長野が好きなことと、学生時代の春休みに、志賀高原のスキー場で5シーズンに渡りアルバイトをしていたということもあり、長野に馴染みがあります。
長野県NPOセンターに期待すること・頑張ってほしいこと
阿部事務局長からの連絡もあり、2025年6月の総会に参加しました。
正直、総会に出るまで中間支援という言葉も意味も知りませんでしたが、
今では長野県を良くしていくのには、行政でできないことをやっていく、長野県NPOセンターといったNPOも必要と感じています。

▲伊藤さんも参加していただいた総会の様子
初めてだと言い参加してくださった総会でも、周りにいる人達と積極的に話していた伊藤さん。
我々スタッフにも前向きな言葉をたくさんかけていただき、力をいただきました〜!
これからもよろしくお願いします!
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