This campaign is for continuing support.

This campaign is for recurring (monthly) supports. Please note that after the initial support payment, the payment will automatically be made on the first day of each month at the same amount as the initial support.

みんなで100年先も暮らしたい長野県にしよう!~150人の仲間(マンスリーサポーター・賛助会員)を募集します!~

For

Certified NPO 長野県NPOセンター

みんなで100年先も暮らしたい長野県にしよう!~150人の仲間(マンスリーサポーター・賛助会員)を募集します!~ Image

認定特定非営利活動法人長野県NPOセンター

Total Supporters

13

/ 90

14%
  • Total Amount

    ¥8,785

  • Total Supporters

    13

  • Remains

    28 days

  • Starting on

  • Finished on

Support

【マンスリーサポーターに聞く!】「行政もできないことに取り組むNPOの存在」伊藤貴信さん

2025/12/3 14:04

【マンスリーサポーターに聞く!】「行政もできないことに取り組むNPOの存在」伊藤貴信さん Main Visual

マンスリーサポーター・賛助会員を募集する中で、今すでにサポーターや会員になってくれている方々に、その想いや未来を聞こう!というこの企画。

今回マンスリーサポーターの一人である、伊藤貴信さんにお聞きしました。

伊藤さんは、神奈川県在住!キャリアコンサルタントであり、社会福祉士である伊藤さんは、長野出身というわけではありません。

そんな伊藤さんが、なぜ長野県NPOセンターを応援してくれているのか、お聞きしました!

なぜ長野県NPOセンターのマンスリーサポーターに?

もともと、東京であったCRファクトリーの事業を通じて、当法人の代表理事である(当時は常務理事)亀垣嘉明さんやスタッフと知り合い、長野県NPOセンターを知りました。

その後もSNSなどで発信される情報を中心に当法人の活動を知り、私の好きな長野で、中間支援団体として地域の活動を支援していることに敬意を表し、少しでもご協力できたらという思いで、寄付に参加させていただきました。

もともと、私が山登りをしていた関係で、長野が好きなことと、学生時代の春休みに、志賀高原のスキー場で5シーズンに渡りアルバイトをしていたということもあり、長野に馴染みがあります。


長野県NPOセンターに期待すること・頑張ってほしいこと

阿部事務局長からの連絡もあり、2025年6月の総会に参加しました。

正直、総会に出るまで中間支援という言葉も意味も知りませんでしたが、

今では長野県を良くしていくのには、行政でできないことをやっていく、長野県NPOセンターといったNPOも必要と感じています。


▲伊藤さんも参加していただいた総会の様子


初めてだと言い参加してくださった総会でも、周りにいる人達と積極的に話していた伊藤さん。

我々スタッフにも前向きな言葉をたくさんかけていただき、力をいただきました〜!

これからもよろしくお願いします!


← Back to all activity reports

〒3810034

長野県長野市高田1029-1 エンドウビル1F

026-269-0015

https://www.npo-nagano.org/

Representative:亀垣嘉明

Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved