🏃♀️ 京都マラソンに挑戦し、病気の子どもたちとその家族のための「ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMHC)」への寄付を集めています!
DMHCは子どもたちの「第二の我が家」です。マラソンを走れる私の「行動力」を活かし、子どもたちが直面する「やりたいけどできない」ギャップを少しでも埋める勇気を届けたい。
右下の「支援する」ボタンから500円より、皆様の温かいご支援をお願いします!
Story
🏃♀️子供達の笑顔と未来のために
子どもたちの未来のために、京都に来たるドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付を集めるために、2月15日に開催される京都マラソンにチャレンジします!
私のチャレンジへの応援の気持ちとして寄付をお願いできませんか?
画面の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
また本ページ下部、金額別のボタンからでもご支援いただけます。
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
寄付を集めようと思ったきっかけ💙
アルバイトで勤務させて頂いているマクドナルドでの活動がきっかけです。マクドナルドでは青いマックの日としてドナルド・マクドナルド・ハウス(以下DMHC)への募金活動を行う期間があります。その事前学習の中で初めてDMHCを知りました。
DMHCは、病気の子供達とそのご家族のための施設であり、その第二の我が家として活用されています。病気・障害のバックグラウンドは人それぞれかと思いますが、重い病気を抱えた子供達、そしてお子さんを支えるご家族の皆さんが笑顔で写真に写っておられる姿は私をランナーとして駆り立てるには十分過ぎる動機でした。
有難いことに、私が「フルマラソン走ります!」と決意し、それを登録という形で実行に移すのに「意思」と「行動」に大きなギャップはありません。ギャップがない状態とは要するに、「やりたいこと」と「できること」の間にさほど障害のない様を表します。
しかしながら病気の皆さん、家族の皆さんに思いを馳せてみれば、先のギャップがいかに幸せかを痛感します。残念ながらフルマラソンに限らず、彼ら彼女らはやりたくてもできないことが、身体的制約を以てして往々にしてあるのではないでしょうか。
そう考えてみれば、如何に私の決意とは浅はかなものであるかを痛感します。
しかし浅はかな決意であったとしても、如何様にも想いを馳せ、フルマラソンを走ることはできます。
私自身、マラソンはおろかスポーツの経験すらほとんどありません。そんな私がチャリティーランナーとして、フルマラソンを完走し、募金を集める形で微力ながらDMHC、ひいてはそれが子供たちの理想と現実のギャップを少しでも縮める(あるいはその勇気づけができると)信じています。
このチャレンジは、決して私一人の力ではなく、大会運営、DMHCの活動、そして皆様の温かいご支援があって初めて意味を持ちます。
2月15日の京都の地で、皆様の想いを背負い、必ず完走します!
結びに、この大会/チャリティー活動を実施、支援するにあたりご尽力いただきます全ての皆様への感謝を心から申し述べます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
https://www.dmhcj.or.jp/
*なお、募金に際して返礼品はございません。

