はじめまして

おたがいさまプロジェクト 学生メンバー
福島支部の 草野泰輝です

おたがいさまプロジェクトの活動を通して学んだことは多くあります。

子供たちの考え方や悩み、被災者の想いを感じどうするかを考えるということを学びました。

そして、台風19号の被災地にも役に立つ知識を実際に教えて頂きました。

今後は、被災者支援して行く中で、子供たちの姿を見て悩みがある子には、表情が曇っていたり、もじもじしていたり元気な子には笑って色んな人に接することができるなどご高齢の方には、会話を通しておっしゃっていたことを受け止め、考えその方はどう思っているのかを理解して団体の代表や他団体へ情報共有をして少しでも、解決できるようにしたいです。

更には、情報共有の中でもプライバシーには注意して、被災者を傷つけないようにする事を大切にしたいです。そして、皆様のご協力を頂ければ

今の真備の子たちには遊ぶ場所などを限られていたり遊ぶ人がいないなど 言う言葉を聞いたのでできる限り寄り添ってあげて、電子機器だけしか触っていないやインドアだけの生活にならず、外へ出て楽しんでもらい室内では一緒に調理や製作をして楽しんでもらいたいです。

いつも帰り際には

「また来てね！」「次はいつくるの？」と

真備の子たちに良く言ってもらえてすごく嬉しいです！

だがしかし、いつかは真備の方々に 東北・福島へと来ていただき雪遊びや、桃を食べや温泉などに入り是非、満喫して活力の源にして頂ければと思っています！