【メンバー記事リレーその40：齋藤琉歌】想いがつながる場所、ホッチポッチ

2025/10/29 16:50

アークシップ在籍4年、会員No.144の齋藤琉歌です。

ホッチポッチではクイーンステージを担当しています。

大学2年生のとき、「何か違うことがしたい」「成長したい」と思い、NPOインターンシップでアークシップと出会いました。

代表の想いのこもった熱いスピーチに心を動かされ、“ボランティアメンバーだけで音楽イベントを創る”という未知の世界にワクワクしながら飛び込み、気づけば4年！

今も楽しく活動を続けています。

アークシップの活動は、他では味わえない「おもしろさ」があります。

イベントをただ運営するだけでなく、自分たちの手で"想いを形にする"ことができるところ。

誰かの想いが誰かを動かし、気づけば自分も動かされて。そんな想いの連鎖が新しい挑戦を生み出す場所です。

ホッチポッチは、関わる人たちの想いが会場の雰囲気に表れるイベントです。

会場全体に流れるあたたかい空気と穏やかな時間の流れは、まさにホッチポッチらしさ。

クイーンステージは、海を背景に芝生の上でゆったり楽しめるステージ。多様なジャンルの出演者が登場し、海風を感じながらどなたでも思い思いの時間を過ごせます。

ホッチポッチは、ボランティアメンバーと関わってくださる全ての方の想いと力で動いています。

“やさしいごちゃまぜな想い”があふれる会場で、お待ちしています。

象の鼻パークでお会いしましょう♩

横浜の街中に音楽のある風景を。17年目の挑戦。市民がつくる“ごちゃまぜ音楽祭”を続けるために開催費用の半分300万円を集めたい!