横浜の街中に音楽のある風景を。17年目の挑戦。市民がつくる“ごちゃまぜ音楽祭”を続けるために開催費用の半分300万円を集めたい!

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認定NPO法人アークシップ代表 長谷川篤司

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【ホッチポッチへの応援メッセージその5】株式会社アットヨコハマ 取締役(株式会社KTグループ 専務取締役) 東 昭人

2025/9/16 13:30

【ホッチポッチへの応援メッセージその5】株式会社アットヨコハマ 取締役(株式会社KTグループ 専務取締役) 東 昭人 Main Visual

200人の”一つの思い”が奏でるもの ~

”時間がゆっくり流れる”象の鼻の音楽イベント「ホッチポッチ」~


”ごちゃまぜ”イベント「ホッチポッチ」に来てみると、不思議な感覚を体現できる。

それは、通常の音楽イベントにはあまり無い、”時間がゆっくり流れている”空気である。


NPO法人アークシップには会員となっているボランティアが約80名いて、そして主催するイベント「ホッチポッチ」には、何と延べ200人が集まる。

(失礼ながら)マスコミにそんなに大きく取り上げられないイベントで、200人のボランティアは、普通に考えて凄いことだと思う。


音楽というのは、人生の大きな”軸”になりうるものだろう。それは、家族や友人や仕事。

そして自分自身の人生、等と一緒のレベルのものだと思う。人々は、音楽で如何に心の平穏を得られるのか、如何に良い方向に人生が変わるのか・・・。


200人のボランティアの人たちは、そうした人生の”軸”的経験、音楽の素晴らしさを体感しているから、「これを人々に伝えたい」と思って、このイベントを作っているので

はないかと感じる。「いろいろな意味で”安全”な環境の中で、音楽の素晴らしさを皆で共有したい」との、非常にシンプルな一つの思いが根底にあるのだろう。

加えて、いろんな人たちが集まるからこそ、”人に対する笑顔の思いやり”で接していること、また、”報酬など関係ない”清いスタンスで、200人がイベントを運営している場

が、象の鼻パークにはある。


ここに参加している、来場者、出演者は、そんな素晴らしい雰囲気の中でいるから、極めて居心地の良い環境の中で、余計なことを考えること無く、純粋に、音楽に、イベントにだけ集中できるからこそ、”時間がゆっくり流れるような感覚”に包まれていくのだろうと思う。


あまり経験できない雰囲気です。是非、象の鼻に寄ってみてください。この200人の奏でる

見事な空気は、200人とそこに集まった皆様の功績そのものです。




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Representative:長谷川篤司

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