横浜の街中に音楽のある風景を。17年目の挑戦。市民がつくる“ごちゃまぜ音楽祭”を続けるために開催費用の半分300万円を集めたい!

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認定NPO法人アークシップ代表 長谷川篤司

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【ホッチポッチへの応援メッセージその3】土屋広次郎

2025/9/12 15:20

【ホッチポッチへの応援メッセージその3】土屋広次郎 Main Visual

このフェスティバルの魅力は、何といっても横浜港の空の下で風や季節を感じながら、普段は聴かない音楽のジャンルを、飲み食いしながら気軽に聴けること。しかもサマーフェスと違うのは、聴いて回って好みの音楽を選べるのが良いですね。まるで「音楽フードコート」。スタッフ全員がとにかく明るく元気にフェスティバルを支えているので、その姿を見るだけでとてもHappyになります。押し付けがましくなく、ゆるい(?)感じが人を引きつけ、年々の成長を遂げている理由でしょう。1人でふらっと立ち寄っても楽しめる雰囲気は最高です。音楽を「聴けない」「見られない」人に向けた工夫は、このフェスのもう一つの魅力であり、「障害」という言葉が無くなる世の中を予感させるみんなの笑顔からも元気がもらえますね。


毎年オープニングで歌わせていただくことに心から喜びを感じています。「ルパン三世」「イエロー・サブマリン」「まつり」などあるとらえるジャンルを声楽の声で、地元の吹部、アーチストたちと、しかも外で歌う機会なんてなかなかないです(笑)。今年は今年ならではの「あの曲」を歌います〜。

絵の具は全色混ぜると灰色になってしまいますが、音楽のごちゃまぜは明らかに色彩豊かな彩りを心に刻みます。更なる発展を心より願いつつ、今年も多くの方々にご来場いただき、みんなでHappyになりましょう!


土屋広次郎(フェリス女学院大学音楽身体専攻教授・声楽家・合唱指揮者)


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Representative:長谷川篤司

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