ゆるり家は、子どもが自分の足で行ける“サードプレイス”を地域に届けています。
安心して関われる大人の存在と、続けていける仕組みがどうしても必要です。
マンスリーサポーターとして、月1,000円からご参加ください。
「また来たい」と言える居場所を、地域の中に一緒に残していきましょう。
Story
🌱 ゆるり家のマンスリーサポーターになりませんか?
子どもたちにとって、家でも学校でもない“第3の居場所=サードプレイス”は、
毎日を乗り切るための「安心のよりどころ」です。
でも、今、そうした居場所を守るための人件費や運営費は足りていません。
見守る大人の時間、書類や調整の裏方の働き、支援者とのつながり…。
目には見えにくいけれど、本当に大事な部分です。
これまでゆるり家は、ボランティアと持ち出しで15年以上活動を続けてきました。
でも「やれる範囲で」だけでは、もう足りない。
だから今、“続けていける仕組み”としての寄付=マンスリーサポーターを募っています。
🧡 こんな子どもたちのために
- 駄菓子屋の奥で、ゲームをする子
- 畳に転がって本を読む子
- ただぼーっとして過ごす子
- 友だちと一緒に宿題をする子
- 自分で握ったおにぎりをうれしそうに食べる子
- 別の学校の友達とおしゃべりしながら宿題をする中学生
- 卒業後も誘いあってやってくる高校生
- テスト前、わからないところを聞きあいながら勉強する中高生
「子どもは、特別な理由がなくても、そこにいていい」
そんな場所を、毎週、町の中に開いています。
🔔 こんな方におすすめです
- 一度に大きな額は出せないけど、少しずつ応援したい
- 子どもや教育に関わる活動に関心がある
- 地域のことを“自分ごと”として支えたい
- 忙しくて関われないけど、気持ちは届けたい
📣 あなたの「ちょっと」が、子どもの「ずっと」につながる。
居場所は一度つくっても、続けていくことが一番むずかしい。
でも、あなたの毎月のサポートがあれば、子どもたちの「また来たい」を守り続けられます。
まずは月1000円から、ゆるり家のマンスリーサポーターとして参加してみませんか?