EXPO2025 大阪関西万博の会場へ行けない子どもたちがいます。
病と向き合う子どもたちとそのご家族に、万博会場と繋がる工作イベントを届けるために
ご支援ご協力をお願いします!!
Story
8月8日(金)は、万博会場だけでなく、日本全国の様々な病院小児病棟、療育施設、
その他医療施設、介護施設とオンラインで心が繋がります。
どなたでもオンラインで一緒に楽しみながら命を高めることができます。
イベントを成功させるために、少しでも多くの方々より、ご寄付をお願いできると大変助かります。
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いのちは、ヒトの命だけではありません 森林の成長に応じて樹木の一部を伐採し、
過密となった林内密度を調整することで、健全な森の命を守ることができます(間伐)。
豊かな自然を守ることは、ヒトの健康にも極めて重要です。
そして、こどもの健全な未来を考えるうえで大切なことです。
一人ひとりのウェルビーングが共鳴する社会をどう実現するのか?「あそび」を通じて学びながら、
「いのちを高める」を一緒に考えましょう。
8月8日のイベントに参加するのは、万博会場を訪れた方々だけではありません。
病院小児病棟・療育施設に入院中だったり、小児外来受診のために万博会場に来れない子どもたちも
一緒に繋がって「いのち」を高めましょう!
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日本の小児医療レベルは世界のトップクラスにあると言っても決して過言ではなく、
あらゆる疾患に対し先端的な医療が提供されています。
しかしそれでもなお長期入院を余儀なく強いられ、一生自分の病気と向き合い続けなければ
ならない患者が多くいるのも事実です。
また入院中は感染症予防の観点から小児病棟に入り患者に面会ができる者も限定されることが多いため、
兄弟や祖父母でさえ会うことが出来ず、入院中の患者は治療のみならず孤独感や疎外感に耐えなければなりません。
様々なアートを通して小児に楽しみを提供しより良い医療環境を整備し、治療コンプライアンスを向上させる。
このプロジェクトにより日本の病院が子供たちにとって『居心地がよく少しだけ楽しいところ』になるように
変えていきたいと思っています。
また、わたしたちの活動を世界の子どもたちに届けられるよう、取り組んで参ります!