近藤 ゆり子
大垣警察市民監視違憲訴訟の元原告です。 公安警察は(関生弾圧には組対も登場しますが)「犯罪」を作る。 2024.9.13名古屋高裁判決では、警察のやり口を「マッチポンプ」とまで表現して弾劾しています。 人質司法で、実際には存在しない「犯罪」を自白させれば良い…検察もそれに手を貸し、さらに裁判所までもその流れに乗ってしまう。今こそこの一連の流れを断ち切らねばなりません。 多くの人が問題の所在を知るためには探査報道が欠かせません。応援しています。
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絹川 浩敏
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労組への攻撃を問題視し、見過ごさない姿勢に大変期待しています。
中野 佳子
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須藤 章
蟷螂の一斧として、寄付させていただきます。 よろしくお願いします
奥田 由子
応援しています! 滋賀県民として、以前の記事にあった滋賀県警の対応は許せないものでした。 取材があってこそ、限られた当事者しか知らない、そういう事実が明らかになります。 ジャーナリズムの力ですね。
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渡辺さん、ご無沙汰しています。重要な記事をありがとうございます。心より応援しています!
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池園 浩隆
私も誤認逮捕され、戦っています。 頑張ってください。
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