【合計568,421円のご寄付、ありがとうございました!】人が「生きる知恵」を共有しあい、可能性を活かし生きる社会を目指して/soar9周年の寄付をお願いします! #soar応援

For

NPO soar

【合計568,421円のご寄付、ありがとうございました!】人が「生きる知恵」を共有しあい、可能性を活かし生きる社会を目指して/soar9周年の寄付をお願いします! #soar応援 Image

NPO法人soar

Total Amount

¥568,421

/ ¥500,000

113%
100%
  • Total Amount

    ¥568,421

  • Total Donors

    52

  • Remains

    Finished

  • Starting on

  • Finished on

This campaign has finished.

【合計568,421円のご寄付、ありがとうございました!】

soar 9周年寄付キャンペーンは、2024年12月25日(水)23:59をもって終了となりました。たくさんのご支援や応援の声をとどけていただき、本当にありがとうございます!

本キャンペーンページでは合計568,421円のご寄付をいただきました。

いただいたご寄付は、メディアや講座運営など様々な活動を通して、みなさんに必要な情報や知恵を届けていくために、大切に使わせていただきます。

10周年を迎える来年も、自分と他者、世界の可能性を広げたいと願う人々が集まり、その生きる知恵を分かち合い、よりよい未来を築いていくための活動に取り組んでいきたいと思います。

今後ともsoarをどうぞよろしくお願いいたします。

(2024年12月26日更新)

Story

2024年12月22日で、soarはメディアオープン9周年を迎えます!

2015年からスタートしたsoarは、「人の可能性が広がる瞬間を捉えるウェブメディア」をコンセプトに、様々な環境のなかで自分らしく生きる人々の歩んできた道のりや、困難に出会った人たちをサポートする活動、生きるうえで助けとなる様々な知識など、たくさんの人のストーリーを情報として発信してきました。

こうして9年という節目を迎えることができたのも、読者のみなさん、soarをご寄付で応援してくださるサポーターのみなさんを始め、取材先や講座の講師のみなさん、共にsoarの世界を広げてくれるパートナー、スタッフなど関わってくださる全ての方々のおかげです。

soarを支えてくださるみなさん、本当にありがとうございます!

昨年からは生きる知恵を人々が共有しあい深め、実践していく循環をつくりたいと考え、これまでの活動を「生きる知恵の循環をつくる」と捉え直し、知恵を「知る」ためのメディアでの発信、知恵を「深める」「実践する」ためのイベントや連続講座を開催してまいりました。

今後も多くの方に情報を届け、様々な生きる知恵が広がる活動を継続するため、12月3日(火)〜12月25日(水)まで、目標額50万円の9周年寄付キャンペーンを実施します。

また、常に社会の状況や自分たちの考えの変化とsoarの活動を照らし合わせながら、活動のあり方について議論を重ねながら実践していますので、直近のsoarについてこの場でお伝えできたらと思います。


まだ知られていない生きる知恵を、私たちみんなで共有できる“可能性”に|ウェブメディア「soar」について

2024年、メディアでは17本(12/3現時点)の記事を公開し、月に約11万人の方に記事を読んでいただきました!取材にご協力くださった関係者の方、記事を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。

今年も病気や障害、家族、子育て、社会的養育、貧困、若者支援、グリーフケア、メンタルヘルスなど、様々な領域の取材を行いました。

特に反響や感想が多かった記事を2つ、紹介させていただきます。

IQが平均より低い「境界知能」。日常生活や仕事に困難を抱えてきた僕が、自分らしい働き方を見つけるまで/なんばさん

最初に紹介するのは、知能指数(IQ)が70~84で、知的障害の診断が出ていない「境界知能」の当事者として発信をするなんばさんの記事です。

境界知能に該当する人は日本人全体の約14%といわれていますが、まだ一般的にあまり知られていない上、困難さが目に見えにくいので、必要な支援を受けられないまま苦しんでいる人も多い現状があります。今回はなんばさんの経験や、情報発信活動をする上での思いを伺いました。

公開直後から「自分も境界知能だと気づいた」「得意や苦手には特性が影響するケースもあるのだと知った」といった感想が寄せられましたが、その後もGoogleなどの検索エンジンを通して多くの方が記事を読んでくださっています。今回の記事が、境界知能の認知が広がっていくきっかけの一つになればと願っています。


夫に発達障害があり、うまく関係が築けない…「カサンドラ状態」を経験した櫻田万里さんと、夫・幸也さんがたどり着いた夫婦のかたち

次に紹介するのは、発達障害やその傾向にある人と関わることで心身に影響を及ぼす「カサンドラ」状態にある人たちをサポートする団体「アスペルガー・アラウンド」を運営している、櫻田万里さんと、夫の幸也さんのインタビューです。

幸也さんは2003年、47歳の頃にアスペルガー症候群の診断を受け、家族である万里さんは「カサンドラ」状態を経験しましたが、さまざまな時期を経て、今は“ともにいる”ことを選んだというおふたり。

ASDの特性やカサンドラ状態でとどう向き合ってきたのか、ふたりの関係性を紐解いた記事には、「自分の家族もASDの傾向がある」「自分もカサンドラ状態かもしれない」といった感想や、「家庭のことをオープンに描いていて勉強になった」といった声が寄せられました。記事を通して、ASDやカサンドラといった言葉が身近にある人はもちろん、そうでない人も含め、さまざまな立場の人が自身の「家族との関係性」を考えてくださったのではないかと思います。


他にも、自分の創造性の活かし方、深層心理学をベースとしたアプローチ「プロセスワーク」、他者とのつながりや関係性で捉える「ウェルビーイング」についてなど、自己理解を深めたり、他者と関係を育んでいくための手法や考え方の紹介も行いました。

社会課題や個人の困りごとにフォーカスした記事に限らず、誰もがよりよく生きるための「知恵」を深めていく知恵に関しても、今後も力を入れて発信していきたいと思います。

そして今年は、子どもを産むのが難しく、特別養子縁組で子どもを迎えた育ての母親と、パートナーである育ての父親のインタビュー記事を公開。こちらは育ての母親の記事を公開後、多くの反響をいただき、「ぜひ父親の話も聞きたい」という読者からの声があったことから、育ての父親への取材を行い記事制作に至りました。

結果的に、不妊治療の経験や、特別養子縁組することを決め子どもを迎えるプロセス、子育てをはじめて今に至るまでについて、二人が経験したことをそれぞれの視点で描くという、soarとしては新しい試みとなりました。

自分では子どもを産めなかった。でも特別養子縁組だからこそ、この子に出会えたと思うんです。/育ての親の思い


「男性不妊と診断され、絶望を感じて。そこから特別養子縁組で子どもを迎え、楽しい家庭をつくれて、とても幸せです」育ての父親の思い

また、東京都市大学都市生活学部教授でウェルビーイングデザインをテーマに活動する坂倉杏介さんに5年ぶり2度目のインタビューを行ったり、6年前にsoarの記事を読んで回復の支えにしてくださったという、ヘアメイクアーティストであり摂食障害の当事者経験を持つ原マリエさんの記事も公開。メディアを継続してきたことでのご縁や繋がりを生かした企画をすることができました。

https://soar-world.com/2024/09/18/26/

https://soar-world.com/2024/09/09/25/


2024年も、検索エンジンを通してsoarの記事を読んでくださる方が多くいらっしゃいました。特定の病名や障害名、悩みや困りごとのキーワードなどで検索をしている方が多く、特に「自分の気持ちを伝えるのが苦手 泣く」といったキーワードであかしゆかさんの記事に、「手を洗いすぎる」といったキーワードでみやざき明日香さんの記事を読んでもらっています。

https://soar-world.com/2019/10/29/yukaakashi-2/

https://soar-world.com/2018/12/05/asukamiyazaki/


soarはこれまでの9年間で、約490記事をリリースし、約1300万人以上の方に記事を読んでいただきました!本当にありがとうございます。

私たちは、誰もがよりよく生きるための「知恵」を持っていて、それは誰かの学びとなり、個人をエンパワーメントするものだと考えています。

こうした「生きる知恵」を人々が共有しあい深め、実践していく循環をつくっていくために、これからもsoarでは知恵を「知る」ためのメディアでの発信を続けていきます。


■生きる知恵を知り、他者との対話を重ねる学びの場|連続講座やイベントの開催について


soarが活動全体を通して「生きる知恵の共有」を目指す中で、一人ひとりの学びや語りを共有し、考えを深めていく機会を「soar campus」と位置づけ、企画運営を行っています。

2024年はトークイベントを1回、そしてオンラインでの連続講座を6回開催し、のべ270名の方にご参加いただきました。毎回の講座開催にあたっては参加費を抑えたり、テーマによっては奨学枠を設けるなど、様々な方に学びの機会を提供できるように工夫を積み重ねてきました。

「場のウェルビーイングを高めるファシリテーション」

様々な場に集う人々がお互いの話に耳を傾けられる関係性をつくるため、ゲストの活動事例やファシリテーションの手法を学び、参加者のみなさんと場づくりをテーマにした対話のワークショップを実施しました。


「soarのインタビューの講座 〜ライフストーリーを聴く」

soarのこれまでメディア活動を通じてやってきたインタビューや「聴く」に関することを共有し、参加者のみなさん同士でのインタビューを体験いただき、聴く・話すをした感想を語り、振り返りを行いました。

また、この講座の開催前には、soarが聴くことにおいて影響を受けてきた西村佳哲さんをゲストに迎え「生きるうえでの 『聴く』ことの役割」を考えるトークイベントを開催しました


「“セルフファシリテーション”の講座」

自分の中にあるいろいろな意思や感情を見つめ、自分、他者とつながりながら、自らが向かいたい未来へ向かうために自分自身をファシリテートする「セルフファシリテーション」を学ぶ講座を開催。これまで記事やイベントでも紹介してきた当事者研究、NVC、トラウマケア、プロセスワーク、BASIC Ph、beの肩書きの6つの技法をレクチャーやワークを取り入れて学びました。


「soarの“ライフストーリー”を聴く・書く講座」

「誰かの話を聴くこと」「書くこと」に関心があるみなさんと、ライフストーリーを聴くうえでsoarが大切にしていることを共有し、一緒に考え実践するための講座を開催。参加者のみなさんにはインタビュー企画や実施の仕方、聴いたお話をどうやって文章にしていくかをお伝えしました。


「“私たち”が可能性を開くチームであるための知恵を学ぶ」

この講座では、「プレイフルなチーム」「“信頼”を育み続けるチーム」など、私たちが可能性を開くチームであるために考えたいテーマを設け、様々な領域で活動する実践者のお話を伺いました。


⑥「ウェルビーイングをつくりあう対話の実践を考える」

12月6日(金)より始まるこの講座では、「ウェルビーイングをつくりあう対話の実践を考える」をテーマに、様々な領域で活動する実践者から対話の技法を学び、参加者同士で人がウェルビーイングをつくりあうことできる対話のあり方について考えます。


各講座の開催を通して、ゲストの活動や事業についてお話を聞いたり、様々な分野の技法の実践を行うことはもちろん、インプットを踏まえて、講座にご参加いただいた一人ひとりが自分自身の経験や思いを語る時間も多く作り、対話を大切にしてきました。



  • 「自分が作ろうとしている場の、具体的なイメージが湧いてきた」
  • 「ウェルビーイングを高める場を自分の関わる場所で作っていきたい思いが強まった」
  • 「soarだからこそ実現できるゲストのラインナップがよかった」
  • 「自分をみつめるための技法がたくさんあることを実感できた」
  • 「日々のチームやコミュニティのあり方を考えるきっかけとなった」

講座に参加したみなさんの感想を拝見し、ゲストの事例や参加者同士の対話を通して自身の考えや行動を振り返ることができたこと、そして実践に向けて新たなヒントを持ち帰っていただけたと感じています。

これからもsoar campusでは、一人ひとりの願いを起点に、生きる知恵を共有しあったり、互いに自分らしくありたい姿に向かって行動していけるような学びの場を目指していきたいと考えています。


また、講座では、参加者が安心して学べるような取り組みも行っています。

1つ目は、自身の体験や他者の語りを安心して聴く・話す場の運営のため、「学びの場のグランドルール」を策定。講座開催時には毎回必ず冒頭で参加者のみなさんやゲストに共有しています。



講座ではレクチャーやワークの他に、質疑応答や対話の時間を多く設定していることもあり、各講座の参加者のみなさんからは「グランドルールがあることで、安心して自分のことを話し、相手の話を聴くことができた」と感想をいただきました。


2つめはアクセシビリティの実践で、講座運営にあたっては、視覚障害や聴覚障害、コミュニケーションにまつわることなどでサポートが必要な方に向けて、字幕機能のご利用やスライド資料の読み上げ、資料の事前共有。お話することが難しい場合はチャットでのコミュニケーション等、状況に応じてできる限りのサポートや対応を行ってきました。

今後もご参加いただくみなさんの要望やご意見を伺いながら、誰もが安心して他者と学ぶことができる場の実現に向けて、アップデートを続けていきたいと思います。


互いを尊重した関係性づくりのために|組織全体の行動指針、ポリシーの運用について

2021年12月より、組織全体としての指針(Code of Condact(行動指針)。以下、CoCという)や事業運営上の各種ポリシーを策定。関わる人が安全に働ける組織づくりに努めながら、当団体のビジョンの実現に向かって、記事づくりをはじめとした一つひとつの活動に取り組んでまいりました。


CoC、各種ポリシーについては、スタッフや関係者の方、メディアの取材対象者やイベントの登壇者の方にも、必要な範囲で説明の機会を設け、内容に同意をしていただいたうえで、活動に関わっていただくようお願いしています。


また、スタッフ以外にもsoarの活動に様々なかたちで関わる関係者の方にポリシー運用について毎年アンケートを実施し、「判断が迷うことがあった場合、ポリシーを確認するようにしているので役立っている」「相談窓口と相談時のフローがウェブ上で公開されている点に、安心感がある」などの意見をいただきました。

これからも自分と他者の人権を尊重し、常に自分たちの行動が環境や社会に与える影響とその責任を自覚し、様々なかたちで関わる人たちの意見を運営に活かしていきたいと考えています。


他者との関わりのなかで、人がよりよく生きることができる営みをつくるために|今後の活動について

soarは設立以来、「人の“可能性”に光を当てる」というミッションを実現するために、どんなアプローチをするべきかと模索し続けてきました。

近年は、この社会において自分や他者の可能性を活かしよりよく生きるための「知恵」を、多くの人とともに学ぶ機会をつくることが、自分たちにできる貢献なのではないか、と考えるようになりました。

そのため、この2年間はメディア「soar」をライフストーリーを届ける場所と捉え、メディアを通じて集めた知恵を共に学ぶ場「soar Campus」を運営することに注力してきました。

9年間の活動を通して、“私たちがよりよく生きるための「知恵」をどのように捉えているのか”の解像度が高くなり、少しずつ輪郭が見えてきました。

よりよく生きるための知恵は、「Being」と「Doing」に分かれていて、その範囲が自分、他者、集団、社会へと広がっていきます。それぞれの範囲で、どう在り、どう行動するかは異なる。

こうした違いや特徴を捉えながら、メディアや講座を通じて、力となる知恵を共有していけたらと考えています。

私たちsoarはこれからも、人々が生きるうえで出会う様々な課題やそれに向き合うための知恵を知り、自身の生活や家族や友人などの他者との関わり、地域や社会のあり方をよりよくしていくことを目指します。

これまでのメディア、学びの場づくりに加え、来年は対話の場づくりにも力を入れ、対話を通して自分や他者を知り、ともに生きていく可能性を探っていくような場を継続して開催したいと思います。

また、「みんなで記録をつくっていく」ことへの挑戦として、様々な人が参加して記録や表現をするプロジェクトについても、一歩踏み出したいと考えています。

そして、これまでの経験を活かして、「社会をよりよくしたい」という意志を持った人が、企業や行政、NPOなどと協力しあいながら知恵の実践の中で課題を解決していくための連携や協力の機会も増やせたらと思います。

soarはこれからも、自分と他者、世界の可能性を広げたいと願う人々が集まり、その生きる知恵を分かち合い、よりよい未来を築いていく場でありたいと思いますので、ぜひそれぞれのかたちでご参加いただけたら嬉しいです。


人の可能性に光を当てる活動を広げるために、キャンペーンへの協力のお願い


あらためて、読者のみなさんの応援があって、今年も活動を継続することができたことに心から感謝いたします。

現在soarは、毎月のご寄付や講座の参加費で活動をしていますが、けっして活動資金が潤沢ではなく、財政的には厳しい状況が続いています。

ただ、メディアでは私たちが伝えるべきだと考える情報の質を担保し、取材先との関係も丁寧に紡ぎ、可読性に配慮しながら記事制作とサイト運営を続け、今後も誰でも無料で記事が読めるようにしたいと思っています。

また、soar campusの講座は、本来であれば学びの場のクオリティを維持していくための講師への謝礼や人件費を考えると、全4〜5回の講座の受講料を3万円〜4万円としたいところを、様々な状況にある人が可能な限り参加しやすくするために受講料を下げ、なるべく1万円〜2万円となるように設定しています。

今このように活動ができているのは、soarを寄付で応援してくださるみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。

来年もより多くの方に活動を届けていくために、今回のキャンペーンでは50万円をみなさんからご支援いただきたいです。soarサポーターによる継続の寄付とキャンペーンの目標金額の達成により、来年も活動を継続することができます。今後はさらに財務の立て直しを行っていく予定ですので、ぜひお力を貸していただきたいです。


◯寄付で応援!

期間中の12月3日(火)から12月25日(水)までの間、こちらのキャンペーンページから、ご希望額のご寄付をお願いいたします。

銀行振り込みをご希望の方は、以下の口座にお願いいたします。その際、団体より御礼をお伝えしたいため、こちらのフォームにお名前や連絡先等のご記入にご協力をお願いいたします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOld7CnrY8dyhHgGM0TpVjlQokDgjLyE7-dXnN7DXu36oTAQ/viewform


銀行:楽天銀行 第一営業支店(251)口座:(普通)7628398

名義:特定非営利活動法人 soar


◯SNSで「#soar応援」のハッシュタグとともに応援!

9周年に際して、みなさんからのsoarへの応援の声を集めていきたいと思っています。

この記事のシェア、そしてsoarへの応援メッセージを「#soar応援」のハッシュタグを付けてSNS(X(旧Twitter)、Facebookなど)で投稿をお願いいたします。

他にも好きな記事、応援する理由、寄付会員の情報シェアなど、みなさんの応援の気持ちを表明していただくことで、みなさんのご友人にも広げていただけたら幸いです。

そして応援の声は、soarの公式アカウントやメンバーの個人アカウントで、リツイートやシェアの他、ニュースレター等のご連絡で、より多くの人にみなさんの思いを届けたいと考えています。


◯ブログでsoarへの感想や応援をコラムに!

ご自身のブログでの投稿も募集しています。タイトルに「#soar応援」を入れて、soarへの想いやご自身の考えなどを書き綴ってもらえないでしょうか。

ブログで書いていただいたコラムを「#soar応援」のハッシュタグをつけてX(旧twitter)やFacebookなどに投稿いただけると、soarの公式アカウントやメンバーの個人アカウントで、リツイートやシェアをさせていただきます。

また、noteでコラムを書いていただいた方には、noteのマガジン「soar応援の声」にコラムを追加させていただくこともあります。

https://note.com/soar_world/m/me77f240501e5


◯soarサポーターへの入会

soarサポーターは「全てのひとが自分の可能性を活かして生きる未来」をつくるため、soarの一員となってくださる会員のみなさんのこと。メディア運営や記事制作といった日々の運営は、サポーターのみなさんのご寄付で支えられています。

サポーターになっていただいた際には、会員限定メールマガジン、Facebookのオンラインコミュニティなど、会員ならではの特典もご用意しています。

月1000円からのご寄付で、soarサポーターに参加いただき、「誰もが自分の可能性を活かす未来」をともに作りませんか?

▼詳細・申込みはこちらから

https://donate.soar-world.com/


「誰もが自分の可能性を活かして生きる未来」をつくる活動を継続するため、どうかみなさんの力を貸していただきたいです。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。


〒1500002

東京都渋谷区渋谷3-26-16第五叶ビル 5F

http://soar-world.com/
Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
  • For associate staffs
  • Learn about Peer-To-Peer Fundraising
  • Brand assets
  • About us
  • Privacy Policy
  • Terms of Service (For supporters)
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved
Privacy PolicyTerms of Service (For supporters)