50年後100年後のこどもたちに豊かな森を残したい！2024年森を守るクリスマスリースプロジェクト【九州の森から応援】する白石恵美のサポートファンディングページ

Story

森を守るクリスマスリース協会で、次世代に豊かな森を残すという目的で支援を募っています

九州の森の豊かさを後世に伝え残すため、皆様も一緒に考えご支援をお願いできませんか？

画面右下の返礼品から「寄付する」ボタンで1000円からご支援できるので、是非気軽な気持ちでお願いできるとうれしいです！

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【返礼品メニュー】はページの下部（一番最後の方）にあります。スクロールしてくださいね。

※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が協会へ寄付されます。

■ 私と協会との繋がり

はじめまして、花農家の白石恵美と申します。

熊本県の高森町、阿蘇の山奥標高800mの信号もコンビニもない自然豊かな場所で、27年前にゼロから花の栽培が始まりました。

白石フラワーファームでは、一年を通して人々が笑顔になれるような活動にも力を注いでいます。

地域の自然の恵みを活かした農業や花づくりをしながら、

農業体験やファームステイを提供し、

雇用創出や町づくりにも貢献しています。

一人でも多くの方々に喜びと癒しをお届けすることを目指しています。

■ 私が協会やスタッフと関わり始めたきっかけ

私が森を守るリースを知ったのは、規格外の花で繋がり、花育活動している一人の女性の発信からでした。

想いに共感し昨年のプロジェクトに参加、森を守るクリスマスリースキットを送ってもらい、リースを作り飾りました。

そのやりとりをする際、九州に実家があるという恒吉さんとご縁があり、森を守るクリスマスリース協会のことを更に深く知ることになりました。

森に囲まれた山奥で暮らす私にはとても身近な問題で、何かできないかと思ったのがきっかけです。

■ 森を守るリース協会の魅力や活動について

ただただ自然の香りとリース作りが楽しかった！

そして林業従事者の人だけではなくて花業界も一緒になって取り組むことが魅力だと思いました。

誰もに毎年訪れるクリスマスというワードから、どんな方でも気軽に参加できるプロジェクトだと思います。

未来の子供達に豊かな自然を残すことを身近な問題として考えてもらえる、そんなお手伝いができればなと思っております。

■ 協会へのこれからの期待

森でお仕事されている人たちの姿も見ていますし、自然＝放ったらかしではいけない！と感じています。

この素晴らしい活動が、リースづくりを通じて、自然の大切さを次世代に伝え、持続可能な未来へ繋がっていくことを期待しています。

The campaign supported by 白石恵美

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