Story
こんにちは!早稲田大学2年在学中の千晴です。
本日11/16で、私はちょうど20歳になります。大人の仲間入りをすることに対してのワクワクとともに、責任感だったり、寂しさだったり、少し複雑な気持ちになっています。😅
そんな私の人生の節目の誕生日に、タピオカを一杯おごる気持ちで、女の子たちの教育のために寄付のお手伝いをしていただけませんか?千晴という私の名前の通り、千人の女の子たちの笑顔につながればと思っています🌞
画面右下に「支援する」ボタンがあるので、少しでも気持ちが傾いたら本文すっ飛ばしてポチッとしてください!笑
期限は来年1月の成人の日までとしますので、成人する同世代の皆さんに特に意識していただければと思います。
※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。
◾️なぜバースデードネーションを?
私がバースデードネーションを始めたのは、今年の夏からお手伝いをさせていただいているケア・インターナショナル様を通してこの活動を知ったのがきっかけでした。(ケア・インターナショナル様については下の方に書いてあります。)
母子家庭に身を置きながらも県内から都内の私立大学に通えていることに、2年生になってだんだんと有り難みを忘れがちですが、海外の女の子の教育格差や、女性特有の貧困問題を目にし耳にするたびにハッとさせられることが多く、ずっとモヤモヤを感じていました。
私は今、親を始めとし、国や学校といった周りの絶え間ない支援のおかげで満足な教育を受けられており、定まった夢はないにも関わらず、自分の未来について自信と希望を抱きながら幸せに20歳を迎えています。しかし、世界では自分の意思によらず満足に教育を受けられない女の子たちが数え切れないほどいます。
今回のドネーションは、それぞれのおかれたバックグラウンドに左右されることなく、支援によって世界の女の子たちが私のように教育によって自分たちの自信と希望を持てるようになればと思い、始めました。
それとともに、誰でも手軽に誰かのための支援ができるということを皆さんに知っていただくため。そして世界の女の子たちが置かれている状況、自分の状況が決して当たり前ではないことを忘れないようにするためにも、このドネーションを役立てたいと思っています。
一人でも多くの女の子が、自分の明るい未来を描けるように。自分に自信を持った、自立した大人の女性として生きていけるように。そして笑顔で幸せな毎日を送れるように。あなたのお力をお貸しください。
■寄付金の使いみち
寄付金は、決済手数料を除き、私の応援する団体、国際協力NGO ケア・インターナショナル ジャパンへ全額寄付されます。
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界90ヶ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。
災害時の緊急・復興支援や「女性や女子」の自立支援を通して貧困のない社会を目指しています。
いただいたご寄付は、アジア・アフリカなどの途上国において、女性や女子の自立支援活動に大切に活用させていただきます。
※ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付は寄付金控除の対象です。
<1,000円でできること(例)>
アジア最貧国 東ティモールの子どもたちは、自分で読める教科書を持っていません。
子どもたちに現地語で書かれた教育雑誌を5冊届けることができます。
みんなが放課後にカフェのドリンクやタピオカに夢中になっている中で、そのお店が輸入しているコーヒー豆やカカオやキャッサバ芋(タピオカの原料)の産地となる農家では女の子たちが教育を受けられずに働いているかもしれません。
その一方で、タピオカ一杯より手軽な金額で、多くの女の子が今より少しハッピーになる可能性だってあるんです!
皆さまの応援を、心からお待ちしています😊
Let’s give away instead of a cup of bubble tea;)
替一杯珍珠奶茶,来送一颗小小的爱心吧!