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土屋 一登

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前職のNPO同期・山本晃史さんから"応援メッセージ"をいただきました!

2024/12/8 08:42

前職のNPO同期・山本晃史さんから"応援メッセージ"をいただきました! Main Visual

こんにちは。眞山舎の土屋です!

クラウドファンディングも残すところ、残りあと3日。もう一踏ん張り。ぜひ最後まで応援いただけるとうれしいです!

さて本日は、ぼくが以前勤めていたNPOの同期である山本晃史さん(あっくん)からも「応援メッセージ」をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(以下、画像より転載)

私は土屋さん(以下、つっちー)の前職(認定NPO法人カタリバ)の同期であり、大変な時期を一緒に乗り越えた仲間です。

つっちーは徹底して人にまっすぐで、仕事に情熱的という印象です。そんなつっちーが仕事をやめ、移り住んだ地が「国立」でした。

国立で暮らすことを決め、国立の人たちと生きることを決めたつっちーは、とにかくローカルにローカルに活動して、出会った人とのつながりを大切に、仕事をつくっていました。

その動き方は、私には真似できないなと尊敬しています。

一人ひとりと向き合って生きるつっちーなら、誰もが大切にされ包摂される地域を実現してくれるんじゃないかと思います。つっちーを心から応援しています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


あっくんと出会ったのは2018年NPOカタリバの新入社員研修。

それ以来、彼とはまさに「同期」という関係性であり、同僚かつ友人という貴重な存在です。

あっくん含む現場の同期2名と共に、3人ではじめた「Garage」という任意グループもそう。与えられた環境や枠組みのなかだけではなく、組織のなかで自ら新しい環境や枠組みを提案するために作った勉強会でした。

彼は「ユースワーカー」というこども・若者の成長を支援する専門職で、ぼくは「Webマーケティングチーム」というインターネットでのコミュニケーションやマーケティングなどに関わる職務に従事していました。

同じ組織でも種類のちがう仕事だからこそ、同期が「Garage、いいね!やってみよう」と言ってくれたことが感慨深かったことをいまでも覚えています。

ただ、いま思えば、こども・若者が自分自身の思いや願いを自らの選択と意思でカタチにすることを支援するあっくんが、同期であるぼくの思いや願いを応援してくれたのかな?と思ったり。(←たぶんそういうのをナチュラルにやってしまう彼の才能なのかも)

こう振り返ると、眞山舎が大切にしていることは、あっくんとの出会いにも大きな影響を受けているんじゃないかなって思います。

「目の前のひとの思いや願いを大切にし、そのひと自らが選び、決め、行動するプロセスを一緒になっておもしろがることは、そのひとだけでなく、自分自身にとっても豊かな体験なんだ。」ということを、あっくんが見せてくれたように感じます。

あっくん、応援メッセージ、ありがとう。

またローカルで、会おう。


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Representative:土屋一登

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