誰もが集える場所として「Center line art festival Tokyo」を継続してゆくために

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事務局スタッフより〜より良いフェスティバルの開催をめざして

2024/11/16 23:14

事務局スタッフより〜より良いフェスティバルの開催をめざして Main Visual

Center line art festival Tokyo事務局の川名です。


9月に始まったCenter line art festival Tokyo 2024も、11月4日をもって会期を終えてから早10日以上が過ぎ、ドネーションキャンペーンも期限目前となりました。


2021年から始まったこのフェスティバル、私は初めの2年は鑑賞者の一人として各所でのプログラムをみてまわっていましたが、昨年から事務局スタッフに加わっております。


今年も多くのアーティストにご参加いただき、多彩で魅力的な作品や展示が生まれていたと思います。

このフェスティバルでは、昨年以前から継続して使わせていただいているスペースも多くあります。

が、元の空間は同じはずが、作品の力によって、昨年やそれ以前のときとはまったく違った空間が立ち上がる。この場所はこんなふうにもなりえたのか、そういう新鮮な驚きをもたらしてくれるものが多々あったことが、個人的には特に印象に残りました。

また、継続して参加してくださっているアーティストの方の、新たな一面に驚かされるような作品も多くみることができました。

参加アーティストの皆さんやご協力くださっている各スペースの方々にも感謝しつつ、やはりこうした芸術祭では、継続して開催していくことによって生まれてくるものが大きいことをあらためて実感しています。


4回目を終え、確かに積み上がってきた、高まってきたと思える部分もあれば、まだまだ発展途上の部分もあるかと思います。

人の心と体に良い刺激を与えられるような力のある作品や展示が多く生まれてきているとは確信をもって思える一方で、せっかく立ち上がった魅力的なものをどこまで多くの人にとどけられているかというと、「まだまだもっともっと」という気持ちにもなります。


来年以降のより良いフェスティバルの開催をめざして、われわれも努力していきたいと思います。

皆様からも、お力を貸していただけますと幸いです。


ClafT事務局スタッフ 川名俊生


本ドネーションキャンペーンもついに明日(11/17)が最終日となります。

ここまでご支援、応援いただいた皆様に感謝しているとともに、本日そして最終日も目標達成に向けて最後まで諦めず向かってまいります!

皆様、引き続き本活動へのご支援、そして情報拡散へのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

ClafT事務局スタッフ一同


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Representative:三浦宏之

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