鈴谷代表理事のバースデードネーションで、未来のプログラミング教育を応援しよう!
私たちタイプティーは、現場の先生方と力を合わせ、すぐに授業で使えるプログラミング教育のサポートをしています。子どもたちが創造力を発揮しながら、テクノロジーの世界を楽しめるように、日々がんばっています。
でも、この活動を続けていくためには、みなさんの応援が必要です。今年の私の誕生日を機に、タイプティーへの寄付をお願いしたいと思っています。あなたのサポートが、先生方の力になり、子どもたちの学びを豊かにしていくんです。
少しの寄付が大きな力に。ぜひこの機会に、一緒に未来の教育をサポートしてもらえたらうれしいです!
Story
鈴谷代表理事のバースデードネーションで、未来のプログラミング教育を応援しよう!
こんにちは!NPO法人タイプティーの代表理事、鈴谷です。
実は、今年の誕生日にちょっとお願いがあります。子どもたちも先生たちも、ワクワクしながらプログラミングを学べる未来を、一緒に作りませんか?
私たちタイプティーは、現場の先生方と力を合わせ、すぐに授業で使えるプログラミング教育のサポートをしています。子どもたちが創造力を発揮しながら、テクノロジーの世界を楽しめるように、日々がんばっています。
プログラミング教育との出会い
プログラミング教育が小学校で必修化となる2020年より前の2017年、プログラミング教育が求めているものが分かりづらく、非常にハードルが高いと感じたブログ記事を書きました。カリキュラムが固まっていない状態でやることだけが先行してニュースになり、中学校での技術家庭科へと繋がるようなカリキュラムを「カリキュラムマネジメント」によって考えろと書かれた資料に、困った記憶があります。
とにかくやってみた
でも、そんな中で少しずつ取り組んでみました。とにかくやってみるという考え方はこの時からスタートしています。取り組む上で見えてきたことは、子どもたちが楽しそうにプログラミングをする姿でした。難しく考えすぎていたのは自分たちの方だったんだ、と取り組む度に思いました。一緒に覚えるつもりで進めばいいんだと。
仲間達と出会い、NPOを立ち上げた
そして2019年。契機ともなるイベント、「WATCHA!? プログラミング」を実施します。
実践者による発表や、体験コーナーを設け、プログラミング教育に触れてもらいました。
ここでの出会いが、後のNPO設立へと繋がっていきます。そして、2012年の10月4日にNPOの設立を行いました。
信頼できる仲間達が100人以上いる状態からスタート。今も会員は増え続け、160名を超えています。
ボクたちのチャレンジ
コロナ禍を経て、プログラミング教育よりもGIGAスクール構想に先生方の興味関心は大きくシフトしました。
しかしながら、それが落ち着いてきた今こそ、プログラミング教育やAIの活用といった、新しい教育にスポットライトが当たっても良い時期です。
オンラインでのイベント実施も行ってきましたが、やはり初めての先生にとってはオフラインでの実施が一番効果的だと感じました。
また、別の軸で子どもたちに対して直接アプローチすることも挑戦しています。
マインクラフトコンテストを実施したり、レーザーカッターの体験会を行ったりと、子どもたちにもアプローチし続けています。
この活動を続けていくためには、みなさんの応援が必要です。どうしても運営にはお金が必要です。助成金にも数多く応募していますが、残念ながらご縁をいただけていません。
そこで、今年の私の誕生日を機に、タイプティーへの寄付をお願いしたいと思っています。今年は40歳になる区切れの良い誕生日です。まだまだ子どもたちの為にも頑張りたいと考えています。
あなたのサポートが、先生方の力になり、子どもたちの学びを豊かにしていきます。
少しの寄付が大きな力に。ぜひこの機会に、一緒に未来の教育をサポートしてもらえたらうれしいです!
寄付金の主な使用用途: 事務所の家賃、イベント実施時の謝礼金、材料費など