底上げ理事長矢部です。
本日は矢部が担当させていただきます。

そうです。そうなんです。
本日矢部は人生初の36回目の誕生日を迎えました！！！
祝！！自分！！

気仙沼に入ったのが27歳の時でしたのでもう9年…
時が経つのは早いものです。
そんな今年はちょっとだけ、言わせてください！
普段僕自身は頂き物をするのがあまり得意ではなく、ものを欲しい！ということはほとんどないのですが、、、今年は違います（笑）

端的に言います。

賛助会員になってください（笑）
お祝いするなら賛助会員になってください（笑）

それはなぜか、いくつか理由はあるのですが、僕が今回、試したいのは
「本当に底上げの活動は意味のあるものなのか？」
ということをこのキャンペンで問いたいと思っています。
本当に底上げの活動が地域や社会で必要とされているのであればそれなりに数が集まると思っています。
逆に集まらなかったら、それは底上げの自己満足かもしれません。
そうなれば方向性を修正、もしくは団体のあり方を根本から問い直すことになるかと思います。
「そんなこと言っても、底上げは大丈夫だろ！」
…という声が聞こえてきそうですが…今回はマジです。
共感を見える化したいと思っています。

底上げの周りには学生が多いと思いますが、「賛助会員になるのは難しいよ！」ということであれば誰かを紹介いただければ嬉しいです。
誰かに紹介する時に底上げを説明する必要があるかと思います。
それは直接誰かに伝えることだったりフェイスブック他でシェアする時かもしれません。
その説明する言葉こそが底上げの存在価値だと思っています。
その言葉を僕は信じたいと思っています。

36歳こんなスタートになり大変図々しいお願いですが、どうかよろしくお願いします。

そして36歳の矢部もどうぞよろしくお願いいたします。