〜CBBスクールに、安全のための「フェンス」を作りたい〜マサのバースデードネーション

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高橋Masa

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セカンドゴール達成感謝いたします!サードゴールを設定いたしました。

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ファーストゴール達成ありがとうございます!

僭越ながら、より長いフェンス建設のため、セカンドゴールを設定させていただきました。

応援のほど、よろしくお願いいたします。

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2019年「どん底NGO」から早5年。

きちんとお一人お一人にご報告ができておらず、申し訳ありませんでした。

皆様のおかげで、CBBは生きています。

その拠点の村のCBBスクールも生きています。

その節は本当にありがとうございました。

今まで寄付をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。嬉しかったです。

今も寄付を続けてくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

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Story


セカンドゴール達成感謝いたします!サードゴールを設定いたしました。








ファーストゴール達成、ありがとうございます!

僭越ながら、より長いフェンス建設のため、セカンドゴールを設定させていただきました。

応援のほど、よろしくお願いいたします。









みなさん、こんにちは。


国際協力NGO CBB、マサです。


2016年から村に移転したCBBスクール。


スクールの両サイドの土地は元々、森でした。


そこが今は、木が伐採され、どちらも更地になってしまっています。

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今までは自然の障壁があり、外部から侵入者が入ってくるようなことはありませんでした。

ただ現在、表の通りからあまりにも丸見えの状態になってしまい、パソコン作業などをしても表から丸見えの状態です。

そしてCBBスクール手前半分にはフェンスがあるのですが、そこを越えると誰でも敷地内に入れる状態になってしまっており、

敷地内のセキュリティ・安全性が確保できない状況になってしまいました。

特にCBBスクールは日本人インターン生が学校の先生をしています。

村で唯一外国人が生活している空間です。

残念ながら、今でも外国人はお金があるイメージ、空き巣の被害に逢いやすいのが現状です。

こちらに今回はきちんと壁となるフェンスを設置したいと考えています。

CBBスクールの運営・安全に関わることですが、直接教育支援と関係があるものではなく、助成金などで申請しにくく、資金源がありませんでした。

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2019年「どん底NGO」から早5年。


きちんとお一人お一人にご報告ができておらず、申し訳ありませんでした。

皆様のおかげで、CBBは生きています。

その拠点の村のCBBスクールも生きています。

その節は本当にありがとうございました。

今まで寄付をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

嬉しかったです。

今も寄付を続けてくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

非常に助かっています。

引き続きよろしくお願いいたします。

*国内活動のなかった一般社団法人は解散し、現在はカンボジア内務省登録ローカルNGOとして活動を継続しています。

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一方その頃、


僕マサ個人では、

はじめての民間企業への就職、

みんなから結婚はしなそうと言われてきましたが、結婚もしました。

CBB一筋で生きてきた僕にとって、民間企業への就職は今思い返してもすごく勇気のある決断でした。

繋いでくれた方や、受け入れてくれている方に感謝しています。


またコロナ渦では、

CBBスクールの強制閉鎖や、

プノンペンの都市封鎖で移動が全くできない時期もありました。

僕自身もコロナにかかり、

デング熱にかかり、


またSNSで言及していませんでしたが、顔が半分動かなくなる病気にも突然なりました。

ベル麻痺という顔面麻痺でした。


・目が閉じれない

・口が閉じれない、開けれない

・ご飯が食べれない

・笑えない

という生活をしていました。

その後、リハビリのおかげで後遺症はぱっと見では分からない程度にまで落ち着きました。

そんなこんなでもCBBスクールは続いています。


退学した子の復学を目指す「住み込みプロジェクト」の2024年現在。

・高校卒業を目指す子(1名)

・高校を退学(1名)

・首都の日本語専門学校に進学(2名)

・進学後退学(うち1名)


教育支援は一筋縄ではいかないなと、改めて実感しています。


それでもCBBスクールの子どもたちはインターン生が来ると勉強しにやってきてくれます。

先日寄付でいただいたランドセルを背負ってきてくれる子もいます。

2016年から続いているこの空間を、今後も残していきたいなと思います。

皆様からの寄付、応援、よろしくお願いいたします!

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