【maaaru_しらとりぃぬ】子供に教育を届けたい!100万円で1校舎を。途上国の教育支援を通して 世界・未来を「まる」で繋ぐ。

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General Foundation 日本寄付財団 maaaruプロジェクト

【maaaru_しらとりぃぬ】子供に教育を届けたい!100万円で1校舎を。途上国の教育支援を通して 世界・未来を「まる」で繋ぐ。 Image

しらとりぃぬ

Total Amount

¥1,220,155

/ ¥2,000,000

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    ¥1,220,155

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    128

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    Finished

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3億人。

世界の中で教育を受けられていない子どもたちの現在の人数です。私たち日本人にとっては当たり前の、『学校に通う』ということが、叶わない子どもたちの人数をゼロにする。これが私たちが掲げる目標です。

そして、学校には通えているけど、その学校にトイレがない、水飲み場がない、遊具がない、そもそも机がないなど、劣悪な環境で教育を受けている子どもたちの学習環境の改善にもmaaaruは力を入れています。

国境や地域の差が子どもたちの教育機会の境目にならないよう、私たちはこの活動を拡大していきます。

●主催:maaaru(まーる) maaaru(まーる)の支援は現在世界で300校を超えています。

●期間:2024年7月22日(月)〜2024年8月31日(日)

●目標:100万円で1校舎

●寄付金の使途:100万円で、1校舎を。みんなで合計100万円の寄付金を集めて世界の子供に「学ぶ喜び」を届けるための学校再建、教育支援を行います。

●御礼・特典:支援先の学校とお名前をWEBサイトに掲載。活動レポートなど。

Story

2025年 4月:10,000校の子供に「学ぶ幸せを」届けたい


【支援先のmaaaruについて】

全ての地域、全ての子どもに等しく教育機会を提供し、世界を繋ぐ円を描くそれがmaaaruです。

施設と人材に対する取り組みを進めてまいります。

■先生と教材のネットワークの構築。ブランドの統一。

■教育カリキュラムの徹底。寄付者の協力。

■給食や部活動の充実。

■職業訓練までを網羅。

4つのフェーズを進めながら、

「放置校舎の改修と教育機能の再建」「人材、設備に困窮する学校法人への支援」

に取り組み、広く国や地域を超えて新たな教育の水準を設けることで、現地に根付いた持続可能な長期的支援を提供し、各地で生まれるモデルケースの創出や次世代につながる正のスパイラルを生み出します。




世界の3億人の子どもたちの不都合な現実

日本では、ほぼ100%の子供たちが学校に通い、文字を読み書きできるのが当たり前です。

一方で、現在、全世界の就学年齢の子供たち、3億人が何らかの理由で学校に通うことが出来ないという統計をユニセフが提示しています。

日本人が1.2億人ですから、およそ、その全国民の3倍ですよね。日本の全人口の3倍に当たる3億人の子供たちが、学校に通えずに、教育を受けることが困難な状況にいるということです。

これからの10年後、20年後、30年後、世界をそして地球を輝かせられるのは、今、子どもである彼らなのです。

しかし、日本人の想像を超える多くの子供たちは教育を受けられない環境で、貧困の連鎖から抜け出せない日々を送っています。


もしあなたが過去に学校に全く通わず、字も読めず、友達と遊べずに、大人になっていたとしたら、どうなっていたでしょうか?


「絶対に人生が今より悪くなる」

というのが分かることでしょう。もちろん、学校嫌いの人もいますし、嫌いでいることは構いません。

それでも、あなたは字が読み書き出来るでしょうし、立派に話せるし、楽しかった学校の友達との思い出もあることでしょう。それが全て無くなるとしたら、どれだけの損失があるのかということです。

たとえば、教育を受けないことで、こんな困難な状況が考えられます。





「学ぶ幸せ」を最も効果的に、そして効率的に届ける

今回私たちは、世界の子どもたちに効率的に、そして、世界中に支援を行い、「学ぶ幸せ」を届けていきます。

そのために、みんなで合計100万円の寄付金を集めて世界の子供に「学ぶ幸せ」を届けるための学校再建、教育支援を行います。

100万円で、1つの校舎を寄付を行い、そこに教育の仕組み、文化を現地の方々の協力をもとに作り上げます。そのために、maaaru(まーる)では、あなたの寄付が、現地の支援の効果的に届くように、以下のような取り組みを行って、2022年現在200校の支援予定から、2025年には1万校の支援を目指していきます。

ただし、2025年には10,000校というのは、本当に速いスピードであり、普通のやり方では実現が困難なのです。そこで・・・


スピーディに、インパクトの大きい支援の仕組み

1 ゼロから作らず「放置された校舎を再利用すること」

通常、学校を寄付するというと、ゼロから土地を買い、建物を建てるということが一般的です。しかし、それでは、遠回りだという現実があります。実は、あまり知られていませんが、世界には、放置された学校がたくさんあります。

それは以下の理由からです。


つまり、世界中には使われずに残っている校舎がいたる所にあるのです。

しかし、ちょっと手を入れれば、まだ学校として活用できる状態のものが多いのです。そこで、放置された校舎を、再利用して、よりスピーディに、より効率的に、世界中の子供たちに、「学ぶ幸せ」を届けようとしてます。

そのために、放置された校舎の改修と教育機能の再建したり必要な設備や人材などを活用して現地で持続可能な教育のシステムを提供するために、活動をしています。

2 人材、設備に困窮する現学校法人に対する支援

当初は、学校の再利用をすることに集中をしようとしていましたが、そこで出会ったのは、すでに運営されている現地の学校法人の苦しい現実でした。

実際に、学校というのは、設立だけではなくて、運営することも簡単ではありません。先生のリクルート、先生たちの教育、子供たちの給食の手配、図書館の手配、遊具の手配、水道の手配、校舎の修繕などなど。日常の運営していくだけでも非常に困難です。

そこで、設備、人材、水資源等の必要とする支援を提供し、maaaruの支援学校として、コミュニティへと受け入れることで、より多くの教育機会の是正とサポートを提供することも送っています。


3 現地での活動がスムーズに進むように、現地に既に根付いている人々と協力関係を構築しながら着実に実行を行っています。

すでに何度もお伝えしていますが、学校教育は、学校の設立だけではなくて、着実な運営体制があって初めて可能になります。そのために、既に、地域に対して、協力ネットワークを持つ人々や、国を動かすレベルの方たちとのつながりが欠かせません。

そこで、maaaru(まーる)では

・世界中の教育ネットワークを持つNPO法人(テラルネッサンス様など)・先進国の富裕層の意識改革とネットワーク・現地の有力者とのネットワーク

以上のように、既に現地に根付き、活動をしている団体や、各国の教育を担うTOP階層とのネットワークも作りながら支援活動をスピーディに行っています。

集まった資金の使い道について

基本的には、1校100万円の寄付で1つの校舎の支援となっています。支援いただく内容は、再利用する校舎の再建設、リフォーム、内部の設備投資、遊具の寄付などのハード面。その後の、学校の先生たちの教育や、教育カリキュラムの構築、支援サポートなど、多岐に渡ります。


世界を変える仲間を募集しています

寄付金の使い道とリターンについて

基本的には、1校100万円の寄付で1つの校舎の支援となっています。寄付金の使い道は、再利用する校舎の再建設、リフォーム、内部の設備投資、遊具の寄付などのハード面。その後の、学校の先生たちの教育や、教育カリキュラムの構築、支援サポートなど、多岐に渡ります。

※なお、支援先の選定は、maaaru(まーる)事務局が行いますのでお任せください。



世界を変える仲間を募集しています

maaaru公式サイト:https://www.maaaru.org/


カンボジアドネーションツアーの様子

〒1500001

東京都東京都渋谷区神宮前6-12-18-3F

https://nippon-donation.org/

Representative:村主悠真

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