アオウミガメ
海と人とが共存する地域社会”の実現を目指して活動している『エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)』へのご寄付をお願いいたします。ご支援いただいた皆さまは、ELNAの活動を通して絶滅危惧種のウミガメを盗掘から守って海に帰すことや長期的な保全のための人材の育成を実現することができます。美しい海や環境を残すため、応援どうぞよろしくお願いします!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が『エバーラスティング・ネイチャー』へ寄付されます。
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ウミガメための寄付をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
■ 私とELNAとの繋がり
“私の癒し空間だった「小笠原海洋センター」、父島在住時代の経験が支援のきっかけでした”
こんにちは。ウミガメ保全大使のokeiです。本業は小笠原諸島に古くから伝わる唄「小笠原古謡」の唄うたいをしており、小笠原母島観光大使としても活動しています!
父島在住時代に、ELNAさんが運営・管理されている『小笠原海洋センター』に大変お世話になって、私の癒やし空間でした。2018年にウミガメ保全大使としてELNAさんに任命され、海洋保全をされているELNAさんのメッセージ配信・広報のお手伝いを日頃はしています。また、内地でのウミガメ調査補助や活動報告会等のイベントにも参加させていただいております。日本で初めて開催された国際ウミガメ会議での応援に、神戸まで駆け付けたこともあります!
本土へ帰ってきてから小笠原古謡の唄を歌い継ぎ活動を始めた後、
「ウミガメ保全大使」に任命していただきました。
内地での活動として、okeiライブの時にウミガメのお話しをしたり、ELNAが出店するイベントのお手伝いをしたり、時には海岸に打ち上がったウミガメの調査もボランティアで参加しています。
“かわいいウミガメを救いたい!”
私が大好きな小笠原はアオウミガメの日本最大の産卵地として知られています。ウミガメを捕り過ぎて減少させてしまった歴史もある中で、小笠原ではウミガメと人々がうまく付き合い共存していっています。ウミガメだけでなくウミガメを取り巻く人々の生活や文化も大事にしつつ活動されているELNAさんの活動を是非ご支援ください。
最後に3つお願いがあります!
■ 寄付してください!
少しの金額でも、みんなの力を集めれば大きな支援に繋がります。
■ ご家族や親しい友人にこのキャンペーンをお知らせください。
今回の寄付を通して、ひとりでも多く「ウミガメ」や「海洋保全」について、理解者が増えることを望んでいます。
■ 共感してくださる方はぜひSNSなどでシェアしてください!
ぜひ「絶滅危惧種のウミガメを守りたい!地域の人々と共に産卵地を未来に残すプロジェクト」にご支援をお願い致します。
The campaign supported by 小笠原古謡唄うたい okei
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