こどもカフェを通して、さまざまな人と関わることで未来の自分をイメージできるような体験を届けたい

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NPO コドモノトナリ

片岡 恵美子

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    Finished

  • Starting on

    Mar. 22, 2024

  • Finished on

    May. 31, 2024

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Story

垣根を外して認め合い、笑い合えるみんなの居場所を作ることで、人々の絆を取り戻したい

私たち「NPO法人コドモノトナリ」は横浜市都筑区で2011年学童保育施設、認可外保育施設を開所、その後不登校児童のフリースペース、小中学生の居場所を開所し食事の無償提供を行っております。私たちの目標は、垣根を外して認め合い,笑い合えるみんなの居場所を作り、親と子、地域の人々の絆を取り戻すこと。人々の絆や繋がりを取り戻すために、 生き辛さを感じている子どもたちや、 子育て・生活に困難を感じている大人達など、 誰もが集える居場所を作り、 一人でも多くの笑顔を増やすこと。 そして、自分たちで未来を創るという 希望や夢を持つ子ども達の心を育んでいきます。

◆私たちの取り組み

1)子どもカフェ

週2回月曜・水曜の夕方17:30~19:00に居場所を開放し経済的に困難を抱えている子、孤食によりバランスの崩れた食事をとっている子たちに栄養たっぷりの温かい食事の提供、そして子育ての相談の場がなく孤立して子育てをしている親子等の相談の場として場所を開き、スタッフとボランティアと遊んだりおしゃべりして過ごしています。

2)ワークショップ開催

高校生、大学生の子達、社会人として働く大人が小学生に夢を語ったり、勉強を教えたり、大人の仕事について話す日を作り未来の自分を想像してみる機会を作っております。企業の方や近隣の学生たちが様々なテーマを持込み、子ども達に新しい世界をちらっと見せてくれます。

3)社会体験の場

子どもカフェに来る子ども達の食事つくりをフリースクールやサポート校の学生たちが調理スタッフと一緒にお手伝いしてくれています。学校に通えていない子達も社会貢献をしている事を実感し、感謝されることで自己肯定感を高めて行く機会となっております。アルバイトの練習にもなり、社会体験の場としても続けていきたいと思っております。小さな菜園も作り野菜を育て、収穫し、調理までを行っております。育てた野菜のおいしさを感じることも心の豊かさにつながります。

◆活動実績

2021年にスタートした子どもカフェでは、週3回各回20名ほどの小学生や子育て中の親子の利用があります。「5人の未就学の子がおり、食事の準備片付けを休めるので助かっています」や「一人っ子で偏食が強いのですがみんなと一緒だと普段食べないものも食べていて嬉しいです」「親の帰宅時間が遅いので、先に楽しく食べていてくれるとホッとします。」「無料で夕飯をいただけるうえ、時々野菜やお豆腐なども分けて頂きとても助かっています」との声をいただいております。

2023年は企業の方、大学生、障がいを抱えている青年がそれぞれ開催するワークショップを8回行いました。各回10~15名の小中学生が参加しています。「店員さんになったみたいで楽しかった」「知らなかったことを教えてもらって面白かった」「英語を話せるようになりたいと思った」「職人さんの描いた図面がかっこよかった」などの他、お金を稼ぐという事についても聞くことができ、親子でお金や親の仕事についても話す良い機会ができた、と保護者の方からも嬉しい報告をいただきました。

子ども達、子育て中の家庭が抱えているさまざまな課題

1)コミュニケーション不足の弊害

人と関わる機会が少なく育ってきた子ども達が、困ったときに頼る大人が周りにいない不安を抱えています。楽しく会話しながら食事をとる機会が減ったことによる孤食・偏食も増加しております。相談できる相手が無く、子育てを一人で抱え孤立している保護者の疲弊もあります。

2)外に出ることが怖くなってしまった子ども達

不登校児童の相談も日々増えてきております。学習についていけない、友達が怖い、大勢の中にいることが苦しい等理由は様々です。家に引きこもってしまった子ども達が安心して過ごせ、友達と遊べるる場所が必要です。遊びは子どもの心の成長には欠かせません。

3)予測できない環境の変化への対応

正解のない、予測できない未来へどう対応していくのか?変化のスピードも早い中、子ども達の負担は大きくなっています。自分らしくどう生きるか?楽しく乗り切る力、自分で切り開く力が必要です。

異なる価値観を持つ大人や友達と出会うことで、子ども達が心の成長を感じられる場をつくりたい

「こどもカフェ」は、経済的な困難を抱える子どもたちに無料で栄養満点の食事を提供し、彼らが将来にワクワクできるような体験を提供するプロジェクトです。学生が料理を手伝い、自分の学んでいるテーマでワークショップを開き、小学生たちに未来の自分を想像する機会を与えます。この活動は、社会的な支援が必要な家庭と地域社会を繋げ、子どもたちの成長と自立を促すために始まりました。

社会との接点が減少してしまった子どもたち、外出を躊躇する子どもたち、変化する環境に適応しなければならない子どもたちに対して、その課題を解決するための事業です。このカフェは、引きこもりがちな子どもたちが安心して時間を過ごし、友達と触れ合える場所となります。さらに、様々な体験を通じて異なる価値観を持つ大人や友達との出会いを提供し、子どもたちの心の成長を促します。

子ども達が安心して過ごせる場があり、親御さんも安心して仕事ができ、子育て中の保護者が子育てを楽しむ。笑顔の大人が増えれば子どもは安心して伸び伸びと育っていきます。大学生のような社会へ出る手前の子ども達も、自分らしさに自信をもって大人になっていけるよう、応援の場として、また苦しくなった時に戻ってこれる拠り所になると思います。今ある子ども食堂を継続していく事がとても大切です。

ただ場所を開けて食事を出すだけではなく、たくさんの大人や高校生・大学生と話したり違う学校の子達と遊んだりする中で自分たちを見守ってくれる大人がいることを知ってもらいたいと思っております。

「こどもカフェ」の運営において、最大の障壁となっているのは資金不足です。この事業は、子どもたちに無料で食事を提供し、様々な体験活動を通じて彼らの成長を支援することを目的としています。しかし、質の高い食材の提供、プログラムの開発、運営スタッフや施設の維持管理にはかなりの費用がかかります。資金が不足しているため、これらの活動を継続的に行うことが難しくなっています。安定した資金源を確保することができなければ、この貴重なコミュニティサービスを提供し続けることができなくなりかねません。そのため、寄付や助成金の獲得、ボランティアの増加など、資金面での支援が急務となっています。)

いただいたご寄付で週2回の開所と食事の提供の継続、学生たちが安全に調理できる環境を整え、体験機会と学び、交流の場を続けていきたいと思っております。

スタッフからのメッセージ

こんにちは。今回キャンペーンを実施するNPO法人コドモノトナリ副代表の比嘉香里です。変化のスピードが早く、制限の多い窮屈なルールの中を生きる子ども達、誰かに頼ったり甘えたりできない環境で子育てをしている保護者、コロナ感染拡大により途切れてしまった人との繋がり。大人も子どもも笑顔が減り、不安を抱えているのをとても感じます。

子どもは親の顔も周りの大人の顔もよくみています。子育てが苦しいものなってしまっては子どもも苦しくなってしまいます。子ども達が伸び伸びと成長していくためには、大人も子どもも日々の苦労を共感しあい、笑って話せる場所が必要なのです。笑顔を取り戻し、日々を前向きに過ごせるよう、彼らを応援し、寄り添うことが重要だと強く感じています。

この活動は、ただの食事提供以上の意味を持ちます。子どもたちとその家族みんなが互いに支え合い、つながりを深められるコミュニティの場として機能します。子ども達が語るキラキラした夢を大人も楽しみ、応援して行けるカフェ作りに全力を尽くすことが私たちの願いです。

私たちは、子どもたちが笑顔で明るい未来を描けるように、この活動を通じて全力を尽くしていきます。しかし、それを実現し継続していくためには、皆様のご支援が必要不可欠です。小さなご支援でも、大きな変化を生み出す力があります。どうか、私たち「こどもカフェ」のクラウドファンディングにご参加いただき、子どもたちの笑顔あふれる未来への一歩を応援していただけたら幸いです。

〒2240013

神奈川県横浜市都筑区すみれが丘35番地10

0455074528

Representative:片岡恵美子

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