寄付キャンペーン1日で130足の靴下分のご寄付をいただきました。
2024/1/16 10:08
【大事にしたいこと】モンゴルと日本
おはようございます 寒い朝です。年末から鼻風邪をひき、今は咳風邪 ひどくはないけど年末年始普段使わない気を使ったせいでしょうか?熊本地震で避難所生活を体験しているからこそ、被災地の寒さが気になります。
モンゴル靴下を能登半島地震被災地へ
実は第一弾モンゴルから出発しています。オイスカモンゴルの皆様から緊急支援として暖かいモンゴルウール100%靴下と
免疫力アップ奇跡の果実チャッガンのジュース🍹を送りたい と
これまであった数々の災害に対して、モンゴルからも沢山の支援があったそうです。ただモンゴルの人たちはあまり自分がやったと声高くいう国民ではない。プロジェクトを始める前まで、私のモンゴルに対する知識は、学校の教科書で少し学んだくらい戦争中満州国のノモンハン事件もあり,モンゴルの人たちは日本によくない印象を持っているのでは と思ってました。「戦争は軍がやったこと日本人は真面目でものづくりは丁寧で素晴らしいモンゴル独立の際、経済的にも困っている時、日本から惜しみない支援があり空港やインフラ整備、様々な支援を受け日本には本当に感謝しています。だから、今回の地震被害もとても心配しています」
プロジェクトを通して知ったモンゴルと日本
日本に対する信頼
日本とモンゴルの国交樹立51年
国家間だけではなく、日本各地でも民間交流が盛んに行われています。九州でも
熊本×モンゴルプロジェクト(暮らしの手仕事・ママ応援)
コンセプトは
⚫︎国境を越えて支え合うつながり
⚫︎女性たちが自立して自分らしく輝く
靴下やチャッガンジュースで支援 モンゴルらしい寒さや風邪感染症対策
プロジェクトメンバー OISCA Mongoliaオイスカモンゴルの皆様の想いを無事に届けたいと思います。
オイスカモンゴルは現在日本政府からの委託を受け、モンゴル植林活動実施。2006年設立 環境保護や環境教育、子どもや女性、障がい者支援などとても素晴らしい団体です。オイスカモンゴルと一緒にプロジェクトができるご縁をいただき私も感謝しています。
プロジェクトでご縁のあった皆様へ
靴下の暖かさを知る皆様
一緒にモンゴルウールの暖かさを被災地の皆様へ届けませんか?
昨日一日で130足の靴下を届けることができました❣️皆様のご支援・ご協力に感謝申し上げます。
事務所にも募金箱を設置しました。
#国境を越えて支え合うつながり
#極寒の地モンゴルで愛用されるウール靴下を被災地へ
#1000円で1足の靴下を
#1人の100歩より、100人の1歩
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