障害を持つ子どもたちの「個別療育 • 集団療育 • 運動療育 • 学習療育• ソーシャルスキルトレーニング(SST)」の充足を目指しています。誰もが活躍できる社会を実現し、受給者から納税者への転換を図るためには皆さまからの応援が必要です。
Story
来年のお正月・バレンタインデーにこどもたちと一緒に学習・実習を行います。昨年は、クリスマスイベントとして、ハンディキャップのある子どもたちと手作りのクリスマスツリー・手作りのケーキを作成しました。
一つのイベントを安全・大切に実行するには、環境を整える必要があります。子どもたちが将来安心して社会進出できるように笑顔を守るお手伝いをしていただけませんか。
■ 私が子どもたちのために寄付を集めようと思ったきっかけ
毎年・毎月のイベントを子どもたちはとても楽しみにしています。子どもの頃の思い出は社会に出た時の励みになります。
2024年度は、もっと力を入れたイベントを行い、日本に生まれ育ったことに喜びを感じてもらえるような、そんな思い出作りをしていきたいと考えたからです。私一人の力では難しいので、ぜひみなさまのお力添えをお願いいたします。
■ 寄付金の使いみち
障害を持つ子どもたちの「個別療育 • 集団療育 • 運動療育 • 学習療育• ソーシャルスキルトレーニング(SST)」の充足。来年度のお正月・バレンタインデーのイベントの材料・人件費・環境設備費に活用させていただきます。