【ほしかぜメンバー紹介】星々を演じた低学年チーム@橙森のフェスティバル
2024/8/7 08:00
こんにちは!まっきーです。
昨年(2023年)の一番大きな舞台と言ったら「橙森のフェスティバル」の舞台です。
このイベントは、子ども虐待防止オレンジリボン運動のチャリティーイベントです。
▼オレンジリボン運動とはhttps://www.orangeribbon.jp/about/orange/
子どもを包む愛情や自然が舞台装飾や演出、音楽、もちろん子どもたちの演技によって見事に表現されていましたね。
私がほしかぜと出会ってから早1年。
事前に台本も読んでいたのですが、当日の舞台を見るまで私には舞台の全容が理解出来ていませんでした。
高学年の子たちの理解力や表現に驚かされました。
やっぱり高学年の子たちはアウトプットの仕方に幅がある。
・・・と、いつも高学年に目が行きがちなので、
今回は星々を演じた低学年チームについて紹介させて頂きます。
3年生(出演時2年生)「サラリー」、「リリー」を筆頭に
2年生(出演時1年生)「リラ」、
1年(出演時年長)「さとちゃん」、
年長(出演時年中)「お月」。
台詞は無くても星々は結構出番があるんですよ。
小道具を使ったり移動をしたり。
練習始めの頃は、みんな小さ過ぎて本番出来るのか親たちがハラハラしていました。
いつもはお兄さんお姉さんたちに頼りきりだったので自分たちで考える、覚えるを初めて経験したのだと思います。
当日は周りの様子を見て自分も、ではなく与えられた役を演じ切っていましたね。
最後の子どもを撫でるシーン、練習の時は御札を貼ってるようにしか見えなかったのに。
最年長のサラリー、リリーは年下の子たちを良く見ててくれました。
大人しいけど優しいリーダーサラリー、意外とヤンチャで積極的なリリー、負けず嫌いな想いを秘めたリラ、最高にキュートな笑顔でツンデレなさとちゃん、小さいのに場の空気を読み取るのが天才的に上手いお月。
それぞれのキャラが少しずつ出せた舞台。
みんな、お姉さんになったなぁと感じた舞台でした。
今回の本公演も未就学児や低学年の子たちが舞台を彩ります。
これからのほしかぜを担う彼女たちの初本公演がたのしみですね!
▲青い鳥"ピノ"と青い小鳥たち"はなぴす・お月・雪・もも"。青い小鳥たちは全員未就学児!
▲ルフィンちゃん"りおちゃん"とエンドちゃん"さとちゃん"。小1の2人はデベローダンサーズ☆
橙森フェスティバルの演目「月売りホシカゼ」は中学生時代のKAEDEの書いた物語を原作として、ご夫婦ユニット「オルケスタガーベラ」のお二人と共に音楽劇を作り上げました。
弾き語りでソロ活動、The Emmanuelle Sunflowerのコーラス/マンドリンの江崎掌さんが主題歌を作曲。当日もメインで歌っています。
様々なシーンで活躍中のドラム、パーカッションのrinamameさんによる指導、生演奏です。
素晴らしいプロのお二人と子どもたちとの音楽劇。
きっと、みなさまを感動させることでしょう。
まっきー
rinamame website - rinamame ページ! (jimdofree.com)
https://hoshikaze.my.canva.site/4th-performance/
☆毎週金曜更新!【ほしかぜ踊ってみた。】☆
ときどき未就学児降臨!かわいすぎる「POKÉDANCE」(さとちゃん×サラリー×リラ×ときどきはやちゃん)/on 綾瀬Esmeralda)【ほしかぜ踊ってみた。】
流行りのポケモンダンスを、ポケモン大好きキッズたちがダンシング!
ときどき、登場するさとちゃんの弟がとんでもなくキューティーです。
★ゾンビ感染拡大中★
Uberゾンビはじめました!
https://youtube.com/shorts/Y61hsS0pdy4?si=S32wWeXVbyyFMLfQ
ほしかぜ第4回本公演「ゾンビ・ザ・デベロップ~魔法少女都市~」の主題歌「ロップ」の振り付けサビダンスを、一般社団法人チョイふるの皆さんが一緒に踊ってくれました! 7月21日(日)に開催されていたチョイフェスに突撃! 炎天下のなか、たくさんの人と共にゾンビダンスを楽しめました。皆さん、ありがとうございました!
ゾンデべグッズを買ってみた!
1つの商品購入につき、300円がほしかぜ活動費に寄付される仕組みとなっています。
ぜひ一緒に公式グッズを身に着けて、本公演を盛り上げていけたらうれしいです。
▲着用モデル:さとちゃん
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