私はイラクに住んでいて、ピースセルプロジェクトという団体でボランティア活動をしています。今年の2月、大地震が隣国トルコで発生しました。私の住む街も大きく揺れ、日本で3度も経験した過去の大地震の恐怖が蘇りました。

ピースセルプロジェクトでは今、被災地の子供たち(シリア難民)の教育支援という目的で寄付を集めています。
教育支援の継続のための寄付をお願いできませんか？

画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです！
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

■ 私とピースセルプロジェクトとの繋がり

約5年前、勤務先の病院で、PCPの代表の高遠菜穂子さんの講演を聞きました。私はたまたま日本に生まれて普通の生活を送っているけど、生きることが困難な人達が信じられないくらい沢山いることに、長らくモヤモヤした気持ちを抱えていました。以降、いつまでもイラクの事が忘れられず、その約4年後、退職をきっかけに、ついにイラクへ来てしまいました！！

■ 私がトルコのシリア難民のために寄付を集めようと思ったきっかけ

ずばり言うと、まずはPCPの活動に絶大な信頼を寄せているからです。

イラクでも活動も、トルコ地震への支援も、どれも未来を見て活動しています。今起こす行動がどれも未来の平和に、未来の人たちのためになると明確に感じます。

今回は、トルコで生きることを強いられるシリア難民の子供たちの、未来を支える具体的な支援です。

ぜひご協力をお願いします！