育休中でも関われる「寄付」という形
2019/7/8 12:50
経営企画室 渉外統括の佐藤です。
こまちぷらすとの出会いは2012年、第一子の出産直後でした。
美味しいものが大好きでカフェに通っていて、当時はただのお客さんとして関わっていました。
ある時、森代表がどんな想いでこの活動をしているのか、そのために何をしているのかを聴く機会があり、この団体を応援したい!そう思ってから早7年がたちました。
当時、企業で働いていて産休中だった私が、人生で初めて寄付をしたのも、こまちぷらすでした。
なかなかこまちに関わることができない、でも、寄付という形でなら関われるかもしれないと思ったのがきっかけで、毎月少しずつ、寄付を届けました。
でもせっかく寄付をするなら「認定NPO」だったらいいのに…そんな思いがあり、2人目出産後の育休中にファンドレイジングを学び始めたのが2015年。
いつしかスタッフとして関わらせていただくことになっていました。
関わる形は様々で、どんな形で皆さんの応援が私たちの力になっています。
その応援の手段の1つとして、今回のマンスリーサポーターをお申込みいただけたら、とても嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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