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ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

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ブリコラボ

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わたしが子どもだったら、毎日通っていたい場所 BRICOLAB

2023/11/19 04:00

わたしが子どもだったら、毎日通っていたい場所 BRICOLAB Main Visual

自己紹介 ー 名田さん ー

福井県の大学に通っている、名田有沙と申します。私は、福井県のBBS(Big Brothers Sisters)に所属しており、いろいろな子どもたちと触れ合う活動をしております。

BRICOLABで共に活動する理由

子ども達と触れ合い、遊ぶこと、加えて子どもの笑顔を身近に見れることを目的として、BBSに所属していました。

そんな中、これを満たす活動がBricolabでした。

実際の活動を通して、Bricolabは子供たちにとってなくてはならない居場所であると確信しました。

最初は、学校に行くのも、話をかけるのもためらっていた子どもたちが、いろんな年代の方と話し合ったり、ゲームを一緒にするうちに心を開き、自分らしさを築き始め、自信を持ち始めていくのを間近で見てきました。

今では学校に行くのが億劫ではないそうで、安心しました。

時間をかけて、ここまで変われるのはBricolabがあったからではないでしょうか。

こんな素晴らしい場所を作っている、Bricolabを私は応援し、一緒に活動もしていきたいと思います。

あなたにとってBRICOLABとは

子どもたちの憩いの場、いわば子供たちにとっての第3の居場所になっていると思います。

私が子どもだったら、毎日でも通っていたい場所です。そんな心地の良い場所だと思います。

メッセージ

この活動は、子どもたちが自分らしさを確立、成長するためのものです。

この場所があるからこそ、未来を背負う子供たちの成長につながり、この活動がもし、その子達にとって思い出深い場所であれば、次の世代までつなげていくという好循環を生むのではないでしょうか。社会問題は、消えることはないと思います。このような場所を作る好循環を作るきっかけや、子どもたちの成長を見守るため、この活動を応援していただければと思います。


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https://bricolab-japan.com

Representative:永田弘幸

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