BRICOLAB

家庭の環境で学ぶことが難しい児童や不登校で関係性が不足している児童に対して地域の中に無料学習支援室等の拠点を作っていく。

11月1日（水）から開始した、私たちBRICOLABの「ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに学びの選択肢を届けるためのクラウドファンディング」は、キャンペーン開始から２６日間で、目標の30人を達成することができました！
たくさんの温かい応援メッセージに励まされながら、ファーストゴールを達成することができました。ここまでサポーターとなってくださった皆さま、本当にありがとうございます！

ここまでサポーターとなってくださった30人のみなさまのおかげで、居場所1拠点の運営費の約６割を賄うことができるようになりました！

今後さらに居場所を増やしていくために、目標を35人に伸ばし、残り期間、頑張っていきたいと思っています。サポーターの方々が35人集まると、居場所1拠点にかかる運営費の約7割を賄うことができるようになり、より安定した運営体制を築くことができます。

みなさまと一緒に、様々な子どもたちへ「学びの選択肢」を届けていきたいです。

ぜひ最後まで応援よろしくお願いいたします！
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家庭の貧困や不登校などで学ぶ機会が持てない子どもたちがいます。ブリコラボではそんな子ども達に居場所を提供し、学習支援を行う活動を行っています。今回はその提供場所を増やし、一人でも多くの子どもへの支援をしていくためにマンスリーサポーター30名を募ります。
次の日本、次の福井県を作る子どもたち。一緒に子どもたちの未来をつくりませんか。
【募集概要】
◆主催：NPO法人 BRICOLAB
◆期間：2023年11月1日（水）〜11月30日（木）
◆初回目標：30名　　さらに5名　35名を目指したい。
◆用途：無料学習室の運営費用
◆特典：御礼メール・活動報告レポート

ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

マンスリーサポーター500円/月

子ども１人の１日の学びを支援　1,000円/月

子ども１人１ヶ月の学びを支援　3,000円/月

子ども2人１ヶ月の学びを支援　5,000円/月

子ども３人の１ヶ月の学びを支援　10,000円/月

Vision 「子どもたちから、学びの貧困をなくす」
Mision「私たちは、子どもたちのお気に入りの場所を創ります」
Purpose「学びの選択肢の一つに」

<h1>クラウドファンディング　140%達成！！</h1><p>11月1日からスタートし11月30日まで走り切りました。</p><p>結果は当初目標に対して「140％」達成しました。マンスリーサポーター42人の方が応援してくれることとなりました。</p><p>一回きりのクラファンではなく、毎月のサポートとのことで当初は集まるのか心配でしたが、最終的には目標を上回るサポーターの方が集まりました。</p><h1>新しい出会いが生まれました</h1><p>今回ファンドを募集するにあたり、何を、どのように伝えるのかあらためて考える機会になりました。サイト構築に向けて「子どもたちが困っている」だけではなく、ファンドをいただいて「どのように」して、その結果「どうなるのか」をじっくりと伝え方を整理できました。</p><p>その結果、サイト閲覧も3,000回をこえ、SNSで目に止めてくれる方、メッセージをくれる方など多くの方に「子どもの居場所」について一緒に考えていただく機会となりました。</p><p>元々の私たちの身近な関係者だけではなく、人から人へ、福井県を超えて関西、関東、九州在住の方へも伝わることになり「子ども」の課題について考えている方の多さに驚きました。</p><p><br></p><h1>次のステージが見えた今回のファンドレイズ（寄付募集）</h1><p>現在は居場所支援１箇所と無料学習３箇所の合計４つの子どもの居場所をしておりますが、すでに利用したいご家族、来たい子どもたちがいっぱいの状態です。</p><p>また、子どもと寄り添ってくれる大学生等の大人は反対に足りていない状態です。</p><p>今回のサポーターの方からのご支援、これまでいただいているご支援を継続的にもらいながら、さらにみんなの力で子どもの居場所、子どもにとって当たり前の「第三の居場所」を地域に作っていく必要があります。</p><p>11月から発信したファンドレイズで多くの方が子どもの居場所、子どもの課題に関心を持っていただけていることが伝わりました。</p><p>次は寄付者を年間100人以上などの条件をクリアしながら、現在のNPO法人を税額控除が適用できる認定NPO法人へと成長させ、より多くのご支援者とともに進んでいきたいと思います。</p><h1>多くの方のご支援に感謝</h1><p>今回、BRICOLABのアドバイザー、サポーターのみさまさ、応援メッセージを寄稿していただいた30名の方々、SNSで日々シェアをしていただいた方々、そして伴走支援をしてくださった（株）syncableの真緒さん、など、多忙な時期にお時間を頂戴いただいたことに心より御礼申し上げます。</p><p>多くの皆様のお気持ちを受けとめ、子どもたちのためにできることを進めていきます。</p><p>ありがとうございました！　　　　　代表　永田弘幸</p><p><br></p><p><br></p>

【140%達成！！】無事に目標達成しました！

<h1>本日最終日〜子どもたちから学びの貧困をなくすサポーター募集〜</h1><p>11月1日からスタートしたマンスリーサポーター募集も本日最終日です。</p><p>連日SNSでのアップでは多くの方にシェア拡散や直接お願いさせていただき、どのような目的か、どのようにサポーターからのファンドを活用するかについて書かせていただいたWEBページも3,000回以上見ていただけました。</p><h1>子どもやお母さんと手作りした看板から始まった</h1><p>2022年6月に子どもやそのお母さんたちと看板を手作りしてから、約1年４ヶ月。資金も場所もない中で多くの方の応援をいただきNPO法人BRICOLABを立ち上げました。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/2f9a7710-a458-4d3b-8ac3-43e37d833e9f.jpg"></p><p>1人、また1人と困っている子どもたちが集まり、そこから子どもたちが笑顔になり、その笑い声に引きつられるように一緒に過ごしてくれる大人たちが集まりました。</p><h1>延1,800人の子どもと大人たち</h1><p>無料の居場所支援、無料の学習室を継続していく中で気がついたことは、「子ども」が真ん中にいると人が集まることでした。困っている子どもを支援しているつもりが、子どもの笑い声やその仕草、振る舞いに癒しをもらえる私たち大人もたくさん集まってきました。</p><p>１年４ヶ月ほどで関わった子どもたちは延900人、そして子どもに勉強を教えてくれたり、一緒に遊んだりする大人たちも延900人。わずかな期間で1,800人の子どもたちがそれぞれ週に１回のペースで一緒に過ごしました。</p><h1>子どもたちにとって、当たり前の第三の居場所にしたい。</h1><p>週に１回こどもたちは大人と学習や遊びを通して過ごします。その中で不登校だった子達が気がついたら学校をうまく活用し始めたり、放課後学校の子どもたちと遊びだしたりなど変わってきました。</p><p>何か特別な支援をしたり、子どもを大人に合わせて変えていくことをせずとも「そのままで過ごせる」場所を提供するだけでこれほど子どもが変わっていくとは思いませんでした。</p><p>無料の居場所や学習室で、自分を変えようとしないと大人と過ごすことで、子どもたちが元々の自分に戻り始めます。</p><h1>かつて「子どもだった私たち大人」がほしかった場所を</h1><p>私たち大人もかつて子どもでした。みなさんは地域の中に居場所がありましたか。</p><p>辛かった時に、ただそばにいてくれた大人に出会えましたでしょうか。</p><p>特別なことでなく、ただ当たり前に子どもたちが学校や家に加えて「もう一つのお気に入りの場所」が地域にあり、「もう1人のお気に入りの大人」に出会える機会を一緒に作っていただければと思います。</p><p>いよいよ、本日がマンスリーサポータ募集の最終日。ぜひ、子どもたちに私たちが何ができるのか、一緒に考えてくれる機会になればと思います。</p><p>ご支援をよろしくお願いします。　　特定非営利活動法人BRICOLAB  代表　永田弘幸</p>

【本日最終日〜マンスリーサポーター募集〜】11月30日（木）23:59まで

<h1>120%達成！！　いよいよ明日最終日	</h1><p>連日サポーターの方が加わってくれています。１ヶ月の間多くの方に周知、拡散の協力をしてもらいここまできました！　あと24時間と58分　最後の最後までご支援をお願いします。</p><p>東安居公民館の年間運営費83%達成し、残り17%をなんとか確保したいです。</p><p>サポーターになっていただいた方には、ブリコラボ全体の活動報告を郵送させていただきます。</p><p>毎週月曜日10:00-20:00 福井市内で実施している学校への登校が難しい子どもたちの居場所</p><p>毎週日曜日10:00-20:00の福井市若杉内での無料学習室、毎週土曜日10:00-12:00の社西公民館での無料学習室での子どもたちの声や様子をお届けしたいと思います。</p><p>ぜひ、サポーターになって一緒に子どもたちの第三の居場所作りをしていきませんか。</p><p>応援よろしくお願いします。</p><p>特定非営利活動法人BRICOLAB 代表　永田</p><p><br></p><p><br></p>

【120%達成しました！！！！！！】

<h1>【明日最終日】最後まで応援者募集中　残り運営費の17%集めたい</h1><p>11月1日から始まったマンスリーサポーター募集。応援してくれる人がいるか不安でしたが、100%後は117%まで増えました。</p><p>1月からスタートしたい東安居公民館の無料学習室の年間運営費の83%まで皆様のサポートでまかなえるようになりました。</p><p>プレオープンを10月、11月に２回実施しすでに7名の子達が通いました。</p><p>「来週も来たい！」そんな声を皆様の力で実現したいです。</p><p>最後まで多くの方のサポートを募集しています！！　</p>

【明日最終日】あと少し　運営費の残り17%を確保したい

<h1>自己紹介　ー　加藤雅子さん　ー</h1><p>福井県内で家庭教師、ひとり親家庭の支援事業、地元のまちづくり活動等をしております！</p><h3>あなたが思う子どもたちの課題</h3><p>人生の中で生まれるたくさんの選択を自分で出来るようになること。</p><p>自分でその選択をするためには、決してひとりよがりにならず、周りのおとな達のちからも借りられる環境をつくってあげること。</p><h3>BRICOLABを応援する理由</h3><p>こどもたちの学びの場、居場所つくりというコンセプトに賛同しているからです。</p><h3>BRICOLABへの期待</h3><p>こどもたちが笑顔でいられる空間づくり、時間づくりをこれからも応援しています！</p>

ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

子どもたちが笑顔でいられる空間と時間　BRICOLAB

自己紹介　ー　加藤雅子さん　ー

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自己紹介 ー 加藤雅子さん ー