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ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

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化学反応を起こす場所 BRICOLAB

2023/11/16 04:00

化学反応を起こす場所 BRICOLAB Main Visual

自己紹介 ー アドバイザー 川崎さん ー

BRICOLABアドバイザーの川崎 陽子と申します。

保険代理店ジェイアイシーセントラル(株)で福祉施設や障害をお持ちの方の保険を取り扱っています。代表の永田さんの思いに賛同し、微力ながらお手伝いをさせていただいております。

子どもの課題について思うこと

現代はSNSなどで自己発信、セルフプロデュースができる時代です。溢れる情報により他人と自分を比べてしまうことが増えていると感じています。また、母子家庭・貧困家庭の増加や祖父母と同居の減少により、親が抱える負担も増えています。子どもたちの抱える多様な課題を解決するためには支援する場所を増やすこと、支援者の増加が不可欠だと考えています。

BRICOLABで共に活動する理由

私自身、長らく母子家庭で子育てをしてきました。振り返ると周囲の手助けなしに乗り換えることは困難でした。金融不安で会社が消滅するかもしれないという経験、過労で何度か入院した経験から、安定した仕事で健康で働けることのありがたみも人一倍感じています。離婚で子どもに寂しい、辛い思いもさせてしまいました。

それでも子育てがひと段落して思ったことは、もう一度子育てがしたい!でした。なぜなら苦労より何百倍も喜びや楽しみが多かったからです。

そんな時に代表の永田さんにお声掛けいただき活動させていただくことになりました。この活動を通じて子どもたちの居場所を増やしていきたいです。

あなたにとってBRICOLABとは

化学反応を起こす場所

メッセージ

多くの方に私たちの思い、子どもの課題を知っていただき、ご支援いただけると嬉しいです。


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https://bricolab-japan.com

Representative:永田弘幸

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