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ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

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子どもの第三の居場所 BRICOLAB ーー 応援者 福井県子どもNPOセンター 理事長 谷内さん ーー

2023/11/6 23:00

子どもの第三の居場所 BRICOLAB ーー 応援者 福井県子どもNPOセンター 理事長 谷内さん ーー Main Visual

自己紹介 福井県子どもNPOセンター 理事長 谷内さん

私は障がいある息子を授かったことから、子どもの考えを知りたい、子どもとの関わりを学びたいと模索している時に「子どもはそのまま未来です」と書かれたパンフレットに出会いました。

そのパンフレットは福井県子どもNPOセンターのもので、その言葉から子どものもつ無限大の可能性を想像し、事業の一つである子どもの声を聴く活動に参加しました。

あなたが思う子どもたちの課題

活動の中の子ども達は、本心を声に出さず他と自分を比べて悩んだり、やりたいことが自由にできずにもがいていました。

何故子どもがこのように苦しむのか?と考えると、競争的な社会の在り方や家族形態の変化で経済困難になる家庭など様々な要因があげられます。

中でも私が最も重要視するのは、社会が子どもの人格を尊重していないことです。

BRICOLABを応援する理由

「学び」は生きる知識を得ることができます。

「遊び」は好奇心をふくらませ、子どもの心と体を育みます。

「居場所」は自分らしく過ごせ、人と関わることができる場所です。

すべての子どもがパーソナリティや生まれた環境で不利益を被らないよう、笑顔で育つ社会であるべきです。

そのために私達にできることは、子どもの第3の居場所であるBRICOLABを応援することです。

この先年老いた私達が笑顔で過ごせる社会であるためにも、子ども達へ心を寄せて、関わる人々を応援します!

応援コメント

子どもの力を信じて支援を実践されておられ、その真摯さに感嘆いたします。

メッセージ

永田さんは「学習・休息・遊び」での育ちのサポートを、私は子どもの意見を聴き社会参画や心を豊かに育む芸術文化活動で育ちのサポートを実践して参ります。繋がりあい、共に進んで参りましょう!



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https://bricolab-japan.com

Representative:永田弘幸

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