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ひとり親・貧困家庭・外国ルーツや不登校の子どもたちに「学びの選択肢を」

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ブリコラボ

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自分の存在を認めてくれるBRICOLAB ーー Director 竹澤 賢樹 ーー

2023/11/3 23:00

自分の存在を認めてくれるBRICOLAB ーー Director 竹澤 賢樹 ーー Main Visual

自己紹介 ーー Director 竹澤 賢樹 ーー

BRICOLAB理事の竹澤賢樹です。二十数年、相談機関や教育機関等において、また里親登録もしながら、こども・若者支援に携わってきました。現在は、いくつかの法人運営にかかわり、「こどもの権利」を基盤に、障がいの有無に関わらず、こどもの居場所づくりやこどもが参加・活動できる場所と機会の確保に関する実践を行っています。

子どもの課題について思うこと

多くの課題を感じていますが、総じて、大人や社会のしわ寄せを受けているこどもが少なくないと感じています。親の考えや思いだけで、こどもの生活や教育に関することを決めても、果たしてそれが、こどもが望んでいることかどうかは、わかりません。また、こどもに関するさまざまな仕組みを大人だけでつくろうとしても、それが、真にこどもにとって最善のものになっているのか、わからないと思います。

日本の社会は、「こどもの権利」が軽視されているのが、現状だと思います。

こどもの話を聴きましょう。こどもの意見を聴きましょう。こどもの声を聴きましょう。

BRICOLABで共に活動する理由

BRICOLABは、こどもの失われた機会やものを、こどもがこども自身で取り戻すことができるような活動を目指しています。その活動は、こどもの声が中心です。

また、BRICOLABには、今まで、自分の存在を認めてもらうことができなかったこどもたちが集い、自分らしく生きることに懸命に取り組んでいます。

そんなこどももたちの力を信じ、こどもたちの成長をあたたかく見守る大人たちが、いつの間にか集ってきます。そんな居心地のよさを感じられる場所を、地域のなかに増やすことができればと考えながら活動を続けています。

あなたにとってBRICOLABとは

さまざまなこどもたちが多くの気づきを与えてくれる場所です。

メッセージ

多くの方のご支援をお待ちしております。


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https://bricolab-japan.com

Representative:永田弘幸

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