生きづらさを抱えた少女たちに居場所を提供し、誰一人取り残さない社会をつくりたい~国際ガールズデーによせて~

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General Association 若草プロジェクト

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村木厚子

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【背景】

国際ガールズデーは、世界中の少女たちの権利をまもり、教育などによって未来に向けた可能性を拡げることを目的に、国連によって定められました。

若草プロジェクトも、日本における少女たちの「生きづらさ」に向き合い、彼女たち一人ひとりが自分の人生を生きられるよう、必要な支援を届ける活動に取り組んでいます。

10月11日の国際ガールズデーに際し、日本の少女たちが直面している課題にも目を向けていただき、彼女たちが少しでも生きやすい社会づくりにご協力いただけたら大変うれしく思います。

【寄付の使い道】

生きづらさを抱え、行き場のない少女や若い女性を支援する若草プロジェクトの、以下のような活動の運営費として、幅広く使用させていただきます。

●シェルター(一時避難所)/ ステップハウス(シェルターを経て自立までの中間施設)

●まちなか保健室 https://wakakusa-mh.net/

●LINE相談 https://www.wakakusa.jp.net/sodan

●弁護士のサポート

若草プロジェクトの他の取組、活動詳細はこちらをご覧ください。https://www.wakakusa.jp.net/

〒1010041

東京都千代田区神田須田町1-6弓矢四国ビル4階アリエ法律事務所内

http://wakakusa.jp.net/

Representative:大谷恭子

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