Story
10月12日で42歳の誕生日を迎えました!
happybirthday to me w \(^o^)/
今年は、誕生日プレゼントの代わりに、
【つなっぐ】への
寄付をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで
500円から寄付できるので、
是非気軽な気持ちで
寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる
手数料と利用料を除いた
全額が団体へ寄付されます。
■ 私と「つなっぐ」との繋がり
私は、特例認定NPO法人 子ども支援センター つなっぐ(以下、つなっぐ)で、
設立の2019年から今年の2月までパンフレットデザインや
研修運営等を行う裏方としてお世話になりました。
そのきっかけになったのは、ともに経営について学んだ
事務局長の新井さんから声をかけていただいたことからです。
法人としてカタチになり、つなっぐの認知が進み、
社会課題としての認知が広がるにつれ、事業規模も大きくなっていきました。
そんな中で、私の得意を活かした裏方としてのサポートが始まったのです。
元々は、社会福祉士やケアマネジャーとして高齢者介護・福祉分野での
相談支援経験しかなかった私でしたが、
児童福祉分野での活動をサポートさせていただいたことで、
社会には多くのサポートを必要とする方がいると、
大変大きな学びとなりました。
■ 私が「つなっぐ」のために寄付を集めようと思ったきっかけ
つなっぐは、虐待や性暴力を受けた子どもたちのための
ワンストップセンターとして活動しています。
福祉行政あるあるですが、この事業はこっちが担当、あのことに関しては、
別の課が担当と、課題に応じて対応先(担当)が異なることは、よくあることです。
ただでさえ、虐待や性暴力といった、誰かに話すことでさえ躊躇してしまうことなのに、
行く先々で、知らない大人に話し続けなければならない
子どもたちのストレスはとても大きいです。
つなっぐは、そんな子どもたちをサポートする活動を幅広く、
ワンストップで行っています。
例えば、子どもに負担のない面接方法である「司法面接」の実施、
それを行える人材育成のための研修の実施、
子どもたちの住居や毎日の生活支援など。
どれもとても大切な活動です。
【引用】つなっぐホームページより
このような活動は、多くの個人・企業・団体等からの
寄付や助成金等によって賄われています。
一人一人の、つなっぐの活動をサポートしたいという
「想い」に支えられているのです。
微力ではありますが、
私自身もつなっぐのために何かできないか?と思い、
誕生日というイベントを活用した
「バースデードネーション」を企画いたしました。
私ひとりができることには、限りがあります。
でも、私にもできることがあります。
それは、つなっぐという団体があることを
一人でも多くの方に知ってもらうこと。
つなっぐの活動に共感してくださった、
ひとり一人がそれぞれのできる範囲でサポートすること。
じぶんsmile♡の活動イメージにもなっている
「波紋」のように、ひとりの行動が、
二重・三重にも周りに広がっていく。
つなっぐの活動について、
ちょっと【興味】を持っていただけましたら、
まずは、つなっぐホームページで
具体的な活動について知ってください。
そして、
つなっぐの活動について、
【共感】いただけましたら、
ご寄付いただけますととても嬉しいです!
■ 寄付金の使いみち
つなっぐが行う事業活動に活用されます。
・司法面接
・系統的全身診察費
・コーディネーター派遣
・被害児童の回復にかかる支援
・付添犬派遣
・人材育成など研修事業実施費用
・つなっぐ運営費
・子どもを癒す物資の購入費
・子どもへの生活支援 など